次男君と身長 | 次男のジュニアユースサッカー活動記

次男のジュニアユースサッカー活動記

サッカー素人パパが気の向くまま思いつくままに、次男の少年サッカーからジュニアユースサッカーについて書き綴ります。
同年代の少年サッカーやジュニアユースサッカーに関わる親御さんたちと情報交換できたら嬉しいです。
タイトル変更しました。

サッカーをやってる小学6年生の子供を持つ親なら間違いなく気になる早熟、晩熟問題。うちの子の成長期はいつになるのやら…気になるところ。

 

6年生のうち成長期はなるべくこないでもらって…成長期がくる前までにできるだけ身長を伸ばしたい…でも周りの子たちが大きくなって…今まで勝っていた子にスピード、パワーと追い抜かれ…負け始める…

本当にいろいろな感情が入り混じり…気になっていろいろ調べてしまいます。私もそのひとり。アメブロのみなさんの早熟晩熟の情報は本当に参考になります。ありがとうございます。

アメブロ情報は実際の体験談がありどのようなアプローチをやってきたのか、またその結果どうなったのか…勉強になります。

あとは「すごい身長の伸ばし方」の書籍を参考にしています。

 

次男君は現在、159cm。成長期はまだきていない。まだツルツル。産毛が生えてきたら教えてって言ってある。産毛の生え始めが成長期始まりのサインと考えていいみたい。

次男君の目標身長は187cmで冨安選手ぐらいになりたいらしい。両親から予測される遺伝身長は177cm…10cm足りない。

だとすれば…この10cmを絞りだしてやるのが親の努め…

たくさんサッカーをやって…たくさん食べ…たくさん寝る…親の協力があれば絞り出すことはできるだろう。

 

もともと料理はするほうであったが…これをいい機会に時間があれば台所に立ち料理している。身長を伸ばすため何を食べさたらいいか…今日はあれが安いから…あの食材はこの栄養が入ってるから…などいろいろと考えて提供している。長男はママよりパパのほうがうまいかも…と言ってくれる。

 

俄然やる気になったが…男が料理にハマると厄介なものが…食材と調理器具にこだわり始める…とりあえず切れる包丁がほしくなり…キッチン便利グッズもほしくなり…ポチッと。お金がかかる。

妻から怒られているが…妻も仕事終わりに夕食を作らなくてすむのでそんなに強くて言えず…

この時期を逃せば身長は伸ばせないと次男君をだしにキッチン用具を購入してる。

 

結局のところ…サッカーに関して親が子供にできることは適切に栄養を与え、とにかく寝せる。これなんだと思う。こういった協力が一番なのかなーって最近思います。