2日の日曜日、5歳年中の次女の保育園の運動会が無事に終わりました![]()
長女は春に運動会が終わっているので、秋の行事ってもうないのよね![]()
あ、でも小学校の授業参観的なものが残っていたっけ・・・。
さてさて、次女。
毎年泣きながら先生に抱っこされての入場となるのですが、
今年は笑顔でびっくり
ビデオ撮影をしていた主人は、デレデレでしたよぉ(オヤジ馬鹿炸裂ぅ)
今年は年長さんと一緒にパラバルーンをし
その後、障害物競争。
で、これは逆上がりをしています(サポートあり、ね)
次女の保育園は、一時テレビで有名になったヨコミネ式に似た
保育をしているので、普段の運動は充実しているほうかなと思います。
とはいえ、次女はのんびりタイプなのですが・・・
なにげにかけっこも1位でしたよ
リレーも赤組が勝ちました![]()
泣かないで終わるかとおもいきや
途中、ちょっと泣き出す場面もあったのですが・・・
最後はメダルとお土産をもらって、大満足![]()
下の子っていつまでも小さい気がしちゃうのですが・・・
来年は年長さんなんだよな~と感慨深いです
保育園は振替休日がないので、
すでに月曜日から通常通り。
早速、運動会の絵を書いたようで、張り出してありました![]()
これは親子競技のチェッコリ玉入れというもので。
「チェチェッコリ、チェチェッコリ、サ」の歌の間はお尻を振って
音が止まったら玉入れをするという、割と定番のモノなんですが・・・。
どうも絵に書いてある人物(左ね)私ではない気がして・・・
次女の絵心を傷つけないように・・・でも思い切って聞いてみました。
「この絵、お母さんがいない・・・のかなぁ
」
「うん、だってこれは○○ちゃん(お友達)と○○ちゃんのパパだから
「パ、パパ書いたの??なんで??」
「だってさぁ・・・自分たちはやっているから見えないでしょ。
だから○○ちゃんちが見えたから、だから書いたの
」
ですって
確かに自分たちはやっている当人だから、どんな姿かはわからないもんな・・・。
そういう視点って当然ありだよな・・・。
と子供の発想に感動してしまふ親ばか炸裂の母なのでした



