今やラスベガスといえば、カジノというよりも豪華なレストランやクラブ、マジックやショーなどのイベントを目指して世界中から毎日多くの訪問者があり、いつまでも景気の落ち着かないアメリカでも唯一建設ラッシュに沸く異常な活気を持つ場所。
街全体が非現実的な、まさに砂漠にうかぶ蜃気楼、もしくはオアシスのような場所ですね。
そんな街の中でもとくに人々を魅了し続けてきているのがCirque de Soleilです。
1993年にMystereが初の常設公演をTreasure Islandではじめて以来ベガスといえばカジノよりもCirque de Soleilを思い浮かべる人も少なくないのでは?
音楽あり、芝居あり、笑いあり、肉体的な表現あり、マジック的な要素あり、と究極のエンターテインメントといっても過言ではないこのCirque De Soleil。常設公演、巡回公演をあわせると常に12個もの違うテーマのCirqueが世界中のどこかで毎日多くの人々に感動を与えています。
個人的にも今までに3-4個のCirqueを見ましたが、その中でもこの"O"はいつまでも印象に残っている1つです。
なによりも驚かされるのは、巨大プール(もはや池)が突然のごとくステージ上に現れ、パフォーマー達がシンクロナイズドや飛び込みを見せたかと思うと次の瞬間には、そこに水があったのがまぼろしだったかのように別のパフォーマーが飛び跳ねたり、走り回ったり。。
言葉ではなかなかうまく表せないですが、音楽も素晴らしく、照明や舞台や衣装のデザインもこの世のものとは思えない神秘的な要素満載のショーでした。
基本はサーカスなので出演者も言葉はしゃべらず、それでもなんとなくストーリーを感じるので、英語が苦手でもまったく問題なく楽しめます。
LAに住んでいる方はもちろん、日本からでも見に行く価値は十分あるとおもいますよ。
他のCique de Soleilを見た方でこれも面白かった!という人はぜひコメントで教えてくださいね!
info@laparty.jp でもこんなイベントやってるよ!なんて情報待ってます。


街全体が非現実的な、まさに砂漠にうかぶ蜃気楼、もしくはオアシスのような場所ですね。
そんな街の中でもとくに人々を魅了し続けてきているのがCirque de Soleilです。
1993年にMystereが初の常設公演をTreasure Islandではじめて以来ベガスといえばカジノよりもCirque de Soleilを思い浮かべる人も少なくないのでは?
音楽あり、芝居あり、笑いあり、肉体的な表現あり、マジック的な要素あり、と究極のエンターテインメントといっても過言ではないこのCirque De Soleil。常設公演、巡回公演をあわせると常に12個もの違うテーマのCirqueが世界中のどこかで毎日多くの人々に感動を与えています。
個人的にも今までに3-4個のCirqueを見ましたが、その中でもこの"O"はいつまでも印象に残っている1つです。
なによりも驚かされるのは、巨大プール(もはや池)が突然のごとくステージ上に現れ、パフォーマー達がシンクロナイズドや飛び込みを見せたかと思うと次の瞬間には、そこに水があったのがまぼろしだったかのように別のパフォーマーが飛び跳ねたり、走り回ったり。。
言葉ではなかなかうまく表せないですが、音楽も素晴らしく、照明や舞台や衣装のデザインもこの世のものとは思えない神秘的な要素満載のショーでした。
基本はサーカスなので出演者も言葉はしゃべらず、それでもなんとなくストーリーを感じるので、英語が苦手でもまったく問題なく楽しめます。
LAに住んでいる方はもちろん、日本からでも見に行く価値は十分あるとおもいますよ。
他のCique de Soleilを見た方でこれも面白かった!という人はぜひコメントで教えてくださいね!
info@laparty.jp でもこんなイベントやってるよ!なんて情報待ってます。


