【インフォメーション】
☆ 2024年9月27日までに、 「【重要】JCBカードの利用停止と再認証について」を【2】メール、
「「JCBカード利用制限に関する緊急のお知らせ」」を【3】メール、
「「【必見】JCBカード利用制限の詳細」」を【4】メール、
「「JCBカード利用制限の影響を受けたお客様へ」を【5】メール、
「JCBカードの不正利用防止に関する緊急対応のお知らせ」を【6】メール、
「◆JCBカードの一時停止に関する重要通知」を【7】メール、
「◆お客様のカードが一時的に停止されています」を【8】メール、
「◆JCBカードの一時停止に関するお知らせ」を【9】メール、
「◆JCBカードの利用制限に関するご案内」を【10】メールとして追記しました。
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JCBカードをお使いの方は、 「クレジットカードに不正使用の可能性が確認されたので速やかに再認証を行ってね。」 みたいなことを言われて ドキっ とさせられていませんか?
そこで今回は、
『JCBカードの利用停止解除のための再認証手続きについて』、
『【重要】JCBカードの利用停止と再認証について』、
『「JCBカード利用制限に関する緊急のお知らせ」』、
『「【必見】JCBカード利用制限の詳細」』、
『「JCBカード利用制限の影響を受けたお客様へ』、
『JCBカードの不正利用防止に関する緊急対応のお知らせ』、
『◆JCBカードの一時停止に関する重要通知』、
『◆お客様のカードが一時的に停止されています』、
『◆JCBカードの一時停止に関するお知らせ』および
『◆JCBカードの利用制限に関するご案内』というメール(直下の【1】〜【10】メールをご覧下さい。)を 無視(ゴミ箱にポイっ)しませんか? とお話ししたくて書きました。
【1】メール
【3】メール
【4】メール
【5】メール
【6】メール
【7】メール
【8】メール
【9】メール
【10】メール
結論:
これらのようなメールを無視しましょう(ゴミ箱にポイっです)。
理由(2つ):
1.送信者はMyJCB もしくは JCBカードと名乗っていますが、【1】メールは
のとおり、【2】メールも
のとおり、【3】メールも
のとおり、【4】メールも
のとおり、【5】メールも
のとおり、【6】メールも
のとおり、【7】メールも
のとおり、そして【8】メールも
のとおり、それら全てのメールアドレスのドメインが「@gilt.jp」であり、
[JCBカード]と送信者が名乗っている【9】メールは
のとおり、【10】メールも
のとおり、それらのメールアドレスのドメインが「@creema.jp」であり、
いずれも公式サイト
(直上をクリック or タップして確認にご活用下さい。)
や
(直上をクリック or タップして確認にご活用下さい。)
に記載されたJCB社のものではないからです。
2.読み手のクリック or タップを促すべく【1】、【2】および【6】メール内に設けられた「会員様専用の再認証リンク」に組み込まれたリンク先URLが「https://wejacbfo.cyou・・・」、「https://jamejccbs.baby・・・」および「https://security.jcb.co.jp.tenksjajcbyco・・・」で、
【3】〜【5】メール内に設けられた「MyJCBにて再度チェックを行ってください」に組み込まれたリンク先URLが「https://isfcjcbwf.cyou・・・」、「https://itufhjacjbm.sbs・・・」および「https://insjcbif.jp.net・・・」で、
同様の目的で【7】、【9】および【10】メール内に設けられた「[手続きを行う]」に組み込まれたリンク先URLが「https://mycaedsf.sbs・・・」、
「https://mysjcbjps4.com・・・」および「https://securejcbtransactions.top・・・」で、
【8】メール内に設けられた「手続きを行う」に組み込まれたリンク先URLが「https://mysjearb.top・・・」であり、
どれも公式サイト
(直上をクリック or タップして確認にご活用下さい。)
に記載されたJCB社のURLではないからです。
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今回取り上げたメールは、公式サイト
(直上をクリック or タップして確認にご活用下さい。)
で注意喚起されているようなメールですから、安心して無視(ゴミ箱にポイっ)して欲しいです。
引き続き個人情報を守りつつの素敵なショッピングを