ちいの家は、ベタ基礎・耐震三等級・床下通気工法という基礎仕様になっています。

通り一遍の被り厚不足やジャンカやアンカーボルトの施工不良を経験し真顔

かなり以前にその一部をブログに書きました。

 

打継部や隅部に 等級C, Dに該当するジャンカがあり、

骨材が落ちてくるようなひどい部分は 斫り取ったうえで

ポリマーセメントで補修されました。

基礎コンクリート 打継部 ジャンカ多発

 

打継部ジャンカ①

基礎コンクリートのジャンカ補修

 

 

この補修工事は夜明け頃には済んでいました。

だから、何を使ってどのように補修されたかわかりませんショボーン

 

この時点で社長から、

「最終的に足場が外れたら、布基礎全体に無収縮モルタルで仕上げをする。」

と約束されました。

通常行われる化粧モルタルではなく、修繕のためのモルタルです。

それで安心だと思っていました。

 

工期中(ちいの家は工期が異常に長かったので、基礎は十分すぎるくらい乾燥し、観察期間も長かったです笑い泣き)、

底盤には異変を認めませんでしたが、

布基礎部分にはクラックがたくさん発生しました。

乾燥収縮クラックと思われるものが大多数でしたが、そう思えないものもありました。

基礎のひび割れ 乾燥収縮 クラック ? 仕方ない ? いやいや・・・

基礎のクラック あばた レベラーの剥離 (ジャンカ補修の4か月後)

 

 

こんなのも。

 

予定を変え、足場を外す前に、布基礎部分の最終補修をすることとなりました。

ところが、その季節が、基礎の打設と同じ、真冬ガーン

低温乾燥が続く、神経質になるべき時期でした。

 

が、異業種から転職してきた年輩の新人の監督②には、無知から来るのか天然なのか、全く緊張感も学習意欲も感じられませんでした。

 

彼が言うには、外構工事の前2日間を空け、アルバイトの左官職人を1人呼んで作業させると。

ブロワ―(工業用ドライヤ‐のことらしい…ちなみに、家庭用ドライヤ―と全く違い、一瞬でやけどします)を使って温めて乾かすからムキー低温は心配しなくていい、と不安しか感じさせない説明。

 

実施予定前日に私が工務店へ送ったメールから抜粋。

 

熊しっぽ熊からだ熊からだ熊からだ熊からだ熊からだ熊からだ熊からだ熊からだ熊からだ熊からだ熊からだ熊からだ熊からだ熊からだ熊あたま

 

メール基礎クラック等の補修予定と伺っていますが、添付資料のように、明日は低温が予想されています。

※これが添付資料。
地表1~2m付近での最高気温が8℃の予報です。
また、昨日夕方から夜にかけて、現地は雨でした。

基礎も再び汚れたと思います。

昨日いただいたU-リペアパッチの資料には、「施工範囲は10℃以上」となっているので、残念ながら明日の施工は無理だと思います。
U-リペアパッチEXという1材性商品の説明には、「
5℃を下回る可能性がある場合は工事を中止すること」と書いてあります。

>プライマー塗布後乾燥を進めるためブロワ―を使用予定
とのことですが、
プライマーは、下地の乾燥と吸水が著しい場合に擦り込むものと書いてあります。
従って、プライマー塗布後にわざわざ乾燥させるのは逆効果ではないでしょうか?
プライマー塗布後、U-リペアパッチ塗布までの
オープンタイムは載っていないのですが、どのように指示されていますか?
プライマーが乾く前にU-リペアパッチを塗布する必要はないのですか?

尚、養生期間は「最低2日間」なので、2日で十分という解釈ではないと思います(一般に、急激な温度変化や衝撃を避け、あとの乾燥はゆっくりであるほど良いと思います)。

 

(メール抜粋終わり)

 

黒猫しっぽ黒猫からだ黒猫からだ黒猫からだ黒猫からだ黒猫からだ黒猫からだ黒猫からだ黒猫からだ黒猫からだ黒猫からだ黒猫からだ黒猫からだ黒猫あたま

 

職人(社員ではない人)を呼ぶと、工務店は日当を払わねばなりません。

職人が出勤してから工事を中止しても、職人はこの日のために他の仕事を断っていることになるので日当が発生するのです。

それも踏まえたうえで、工務店が損を出さないよう、工期の遅れを最小限に食い止めるよう、慮ってメールをしたのでした。

 

翌日。たまたま土曜日でした。

めちゃくちゃ寒くて強風の吹き荒れる予報以上に荒れた天候。

工事は休みと思っていたら、昼前。

「例の工事始めようかと思います。」と監督②から電話。

休みじゃないのかと訊くと、「気温大丈夫そうだから」と。

相談してからにしましょう」と固く約束したものの、

嫌な予感しかせず、連れ合いと急ぎ現地へ直行。

 

監督②は保身の為なら吐くように嘘をつく人でした。

根拠其の壱:足場解体が外壁にとって最大のピンチ そしてまた裏切られた

根拠其の弐:エコキュートの接続部 見たことありますか?

根拠其の参・:屋外配管再施工。の、オチ・・・

 

そう。補修は「予定通り」朝から実行されていましたプンプン

1点の大気温が5℃を超えた瞬間にゴーサインを出す、非常識な人。

 

現場で監督②がとった行動を思い出すと、今でも怒りを通り越して笑えるのですが。

社長にチクるのも大人げない、

また、普通は客に対してそのような行為をしてしまったら、

自ら反省して上司に申し出て謝罪するだろう、

そして何より、

監督②の失敬な態度など、ちいの家の完成とは無関係。

私にとって大事なのは、家がきちんと完成すること。』

そう思い、敢えて他言せず心にしまっておきました。

堪忍袋の緒が切れるまではね。

 

この翌日は日曜日だったため動きが取れず、翌月曜日。

工務店へ送ったメールより抜粋。

熊しっぽ熊からだ熊からだ熊からだ熊からだ熊からだ熊からだ熊からだ熊からだ熊からだ熊からだ熊からだ熊からだ熊あたま

メール
現場を担当される方、施主に説明をする立場におられる方は、知っておかれた方が良いのではと思い、書かせていただきました。

土曜日朝、基礎コンクリートの補修左官工事が宇部興産製U-リペアパッチにて行われました。

本日、宇部興産 建設資材カンパニー 建材事業部 営業推進部へ問い合わせました。
その結果、下記のご回答をいただきました。

----------------------------------------

星この製品の求める「寒中では10℃以上で施工」というのは、「練り上げたモルタルの温度」を指しており、この温度を測定する。
星施工可能な「気温」は「5℃~35℃」だが、ファンヒーター等でモルタルや施工面の温度を10℃以上に保つことができる場合はもっと低い気温でも可能
星練り上げたモルタル温度が10℃以上であっても、施工面の温度が5℃以下の場合はもちろんモルタルの温度が低下するので
 ・注意モルタルに粘性が出てしまい、左官作業がしにくくなるので、作業者が水を足してしまう危険(いわゆるシャブコン)があり、避けてほしい
 ・注意施工面が日照等で10℃以上となっているときに施工する工夫を。
星夜間の凍結にも注意。初めの2日間は凍害の恐れがあるので、0度を下回らないようシート等で養生する。
星以降は、急激に乾燥しないように、シート養生を行う。
 ・
注意急いで仕上げ塗装する予定がなければ、7日間シート養生をすること。
星本製品による施工がうまくいったかどうかを外観で判断するのは非常に難しい
 ・
注意元の基礎コンに起因するクラックもあるので。
 ・
注意作業者のコテ圧不足シャブコン施工(水を足して塗る)があると、

 剥離やクラックを生じるが生じていてもわからないこともある

----------------------------------------------------

施工管理・その後の養生方針、いずれも監督②様と監督③様のご説明とは違いました。

少なくとも、現場でご近所が驚くほどの大声で社員さんが施主の妻に対し逆ギレしなければならないような、理不尽な行動を施主夫婦はしていなかったと思います

(メール抜粋終わり)

牛しっぽ牛からだ牛からだ牛からだ牛からだ牛からだ牛からだ牛からだ牛からだ牛からだ牛からだ牛からだ牛からだ牛あたま

長くなってしまったので、次回へ続きます。