ISOマネジメントシステムを通して滋賀県を中心に近畿、中部地方などでお役立ちを目指すエルアンドピー(L&P)ネットワークのブログです。

 

週末もすっきりしないお天気でした。

ここしばらくは”秋晴れ”とは程遠いお天気で、稲刈りの時期にありながらなかなか天候に恵まれません。

コメ余りともいわれていますが、国の根幹をなす農業が豊かになるためにも、お天気の安定が期待されます。

毎週お伝えしている琵琶湖水位ですが、マイナス28cmと大きく回復しています。

各地で水害が発生するほどの雨の一方で、まったく降らない地域などの極端化が進んでいます。

琵琶湖の周辺はほどほどであってほしいと思います。

 

さて、そんな中ですが、個人情報保護(Pマーク)にお取り組みの皆様はご存じだとは思いますが、Pマークの有無にかかわらず、個人情報の漏洩があった際には、国に届ける必要があります。そのほかPマークの皆様はJIPDEC関連機関に届ける必要があります。

その報告の2025年度集計結果が公開されました。

https://privacymark.jp/guideline/wakaru/g7ccig0000002vj1-att/2025JikoHoukoku_260831.pdf

 

約2000社から約10000件の事故が報告されていました。

内訳は、要配慮個人情報が約41%、財産的被害が24%などの”漏洩(約70%)”が発生しているようでした。

紙とデータの割合ですが、紙が約51%、デジタルが約45%と、半々ながら、紙データが多いのが以外でした。

 

デジタル化が進むなかでも、紙情報の事故の割合が多いということは、例えばファクスや郵送などがまだまだ健在であるのでしょうか。

 

皆様の組織でも、ついうっかりが発生してしまう可能性はあります。

あらためて個人情報を含む情報保護の重要性、意識したいですね。