ISOマネジメントシステムを通して滋賀県を中心に近畿、中部地方などでお役立ちを目指すエルアンドピー(L&P)ネットワークのブログです。

 

週末も良いお天気でした。

一部地域では激しい夕立があったようで、先日の千葉ほどではないものの、冠水した地域があったようです。

10年以上昔には、夕立の後は涼しい空気がはいってきましたが、このころはそのような風情のある気象ではなくなっているようです。

琵琶湖の水位は、マイナス51cmで微減しています。そろそろ一雨ほしいところです。

まだまだ残暑が厳しいようですので、くれぐれも体調管理にはご注意ください。

 

さて、そんな中ですが、いよいよISO14001の日本語版(JISQ14001)が発行されました。

2015年版ほど大きな変化はないようですが、検討課題が増えたようです。

2024年に、”気候変動” というキーワードがISOマネジメントシステム全般に追記されましたが、新しいISO14001では、気候変動に加えて、

”天然資源の利用可能性”、”生物多様性”、”生態系の健全性” の言葉が出てきました。

皆様のお仕事に関して、上記の環境影響があるか否か、について、4.1や4.2で検討する必要が出てきます。

天然資源は、関連が少なくないように思いますが、”生物多様性”や”生態系の健全性”については、どのような影響を及ぼす、もしくは受けるか、しっかりと考える必要があるように思います。

 

昨今では、熊をはじめとした野生生物の増加が懸念される一方、海産物などについては、入手困難になるような情報もあります。

動物だけでなく、昆虫や植物なども、絶滅や極端化している報道もあります。

 

皆様のお仕事と生物多様性、じっくり考えてみたいですね。