ISOマネジメントシステムを通して滋賀県を中心に近畿、中部地方などでお役立ちを目指すエルアンドピー(L&P)ネットワークのブログです。
週末は良いお天気で、初夏を思わせる気温でした。
昼間にはTシャツ姿の方も多くみられるように、春が終わりを告げようとしているようです。
毎週お伝えしている琵琶湖水位ですが、マイナス21cmで安定しています。
水田に水を張る姿も見られ、今年も豊穣を祈りたいと思います。
そんなななかですが、いよいよISO14001が改訂されました。
とはいうものの、現時点では日本語版(JIS)発行はまだこれからですし、今後の移行スケジュールも発表されていません。
ですから、全容が明確になり、行動を開始するまで、少し時間があるかと思います。
今回の改訂は、2015年版を大きく変えることのない変化に見られますが、
おおよその概要としては
・2015年版で追記された”気候変動”に加え、”汚染レベル”、”天然資源の利用可能性”、”生物多様性”、”生態系の健全性”などに関する課題の検討が必要になった。
・”ライフサイクル”の概念が注記として明確になった。
・”リスク及び機会”の要求が具体化された。
ですので、現在運用いただいている活動やシステムはそのまましっかり運用いただくことが重要かと思われます。
新年度になり、活動のスタートになっている組織の皆様も、この1年でこれからの情報収集を進めていただき、来年度に向けた計画を検討いただくのが良いのではないでしょうか。