ASIA MUSIC PROJECT in Thailand公演を終えて | Lugz&Jera(ラグズ・アンド・ジェラ) Official Blog Powered by Ameba
Fri, February 12, 2016

ASIA MUSIC PROJECT in Thailand公演を終えて

テーマ:ブログ
日本へ帰ってきて2日目。

昨日は岡山に戻る予定だったけど体調と疲れのため、大阪市内で一泊して今、岡山への新幹線の中で記事を書いています。

ASIA MUSIC PROJECT presents...
”Lugz&Jera Charity Concert in Bangkok & Chiangmai ”


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全5公演 大盛況にて 無事終了しました。

感動の連続でした。

初めてステージに立った時のドキドキ感がそこにはあったし、日本以上の、いやこれまで自分が経験してきたステージの中でも特に印象に残ったライブになったと思います。

チェンマイでは
DARA COLLEGE
PRINCE ROYAL COLLEGE
MAJOE UNIVERSITY
の3校にて公演

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バンコクでは
WATTANA WITTEYA ACADEMY
BANGKOK CHRISTIAN COLLEGE
の2校にて公演

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言語も違う人種も違う年代や世代も違う学生達やスタッフの前で自分の楽曲を歌う事の緊張感と言ったらもうそれは半端じゃなかった。

半端じゃなかったし半端にしたくなかった。

きっとこの経験をさせてもらえること自体がチャンスでそのチャンスを掴みたかったし、自分自身目一杯楽しみたかった。

だから、タイのカバーもやった方がいんじゃないか? 洋楽もやった方がいんじゃないか? とライブの構成を何度も検討した。

最終的には100%オリジナルで行く事にした。というよりは初めからそのつもりだったのかもしれない。挑戦して、失敗しても、その失敗さえ楽しんでやろうと思っていたから。

タイは本当に素晴らしい国だった。

宗教の壁も、人種の壁も、性別の壁も全て越えている。

そして仏教の教えが全てに行き届いている。

いつも交わす挨拶にさえ感動を覚えた。手と手を合わせ会釈と笑顔。

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みんな本当に純粋で笑顔が絶えることはなかった。

その笑顔がこの公演を成功に導いてくれた。

「言葉じゃなく、音楽でみんなでコミュニケーションをしに日本からやってきました。」

ステージでMCをして、通訳が学生達に伝えると温かい声援と拍手をもらった。

プロジェクトにも賛同してくれたし、自分を知ってくれるきっかけにも繋がった。

この公演を終えてまた一つ、音楽の持つ可能性と自分自身で描く夢や目標が更に大きくなったと実感している。

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音楽活動をスタートした18歳の時、大阪。
挫折や葛藤の中、見出した東京上京、24歳の夏。

2007年に行った初めてのNEW YORKで感じた当時の自分の全てを表現したいと思い、制作したのが2008年に自主でリリースしたmix album”HYPNOTIC CITY” 。

その当時のCREWのProducer からもらったトラックを飛行機の中でずっと聴いてた。

何を音楽で伝えたいのか?誰に音楽を伝えたいのか? その当時はまだわからなかった。答えが見つかっていなかった。

だから、自分自身の事を音楽で表現した。
というより、自分自身に向かって音楽を作ったのかもしれない。

大阪の事、東京での事、これからの事、大切な人の事。

そんな想いを 「催眠都市=HYPNOTIC CITY」に見立て表現した。


NEW YORKについて、色んな風景や場所に行ってただボーッと街を眺めてると、日本で経験している事、考えている事、全てが小さく感じた。世界を広げないと、そして自分の世界を変えていかないと、と。


その瞬間から言葉の神様がたくさん降ってきた。
当時滞在していたクイーンズのあるアパートの屋上で日中がむしゃらにノートにリリック(歌詞)を綴った。


あの時のドキドキ感、自分の中で何かが変わった瞬間でもあった。


「Goin' On」

~動き出せこんな時代生き抜け~

自分に当てたメッセージ。自分の道は自分しか作れないと悟った瞬間でもあった。そして、この時の経験や感情が今9年の歳月を経て、また自分自身の現在にアップデートされているのだと感じている。


実は今回のASIA MUSIC PROJECT、発足にあたり、自分の中で2つ、テーマがあった。

一つは
「Let's change the world, together 」
これは自分のオフィスのキャッチコピーでも使用しているが言葉通り、「一緒に世界を変えよう」という事。

夢や目標を持つ事は昨今必要ないなど言われる面もあるが僕はそうは思わない。 未来を想像したり、自分の道標を自分で作る事、そしてそれに向かって歩む事こそ、人生においてもっとも大切な事の一つだと信じているからだ。

このプロジェクトを通じて関わっているみんなの世界(人生)が良くなって欲しいと思うし、大志を一緒に抱き、日々の生活に胸を躍らせて欲しいと思っている。


そしてもう一つが

「We are all one.」

音楽を通じて全て一つに繋がっている事を伝えたい。

今、世界は再び戦争の危機に晒されている。先日の台南地震や昨年起こったネパール大地震のような未曾有の大災害に各国深刻な事態に陥り、また宗教感での争い、テロや内紛など終わりが見えない。

アジア全体では経済成長を遂げているが、安全な水にさえアクセス出来ていない子どもがまだ地球上にはたくさん存在している。

日本も裕福な時代は終わりを経済の深刻化が進んでいる。少子高齢化による若者世代の減少、シングルマザーの増加による子供の貧困問題。アジアや世界のニュースで見かけられた問題がココ日本でも起きている。

日本の、そしてアジアの将来を切り開く次の世代のために、今自分達が出来る事、それが”自分が一生かけて追い続けて行きたい”と思っている「音楽」を通じて繋がって伝えて行きたいという思う。

音楽では空腹は満たせないし、音楽では災害は守れないし、音楽では人の病気やケガは治す事は出来ない。

だけれども「音楽」は気持ちを繋げる事が出来る。 信じる気持ちや希望をシェアする事が出来る。CONNECT出来るんだと信じている。

このプロジェクトは今回のタイでのツアーを終えて、更に規模を作れるよう日本側、タイ側、そしてフィリピンや台湾、インドネシアなどアジア全体にネットワークを拡げていく予定だ。


僕自身で出来る事は想いを伝えてステージで歌う事くらいだが、色んな人がプロジェクトに関わる事によってとても大きなプロジェクトになるのではないかと、胸を躍らせている。


2007年に胸を躍らせていた、 Youngman's dreamは今、再び世界を変え、一つに繋がっていく。


自分自身の中で、Lugz&Jeraというアーティストの中で、「導き」と「成功」が意味する世界はどんな世界なのか。


その答え探しは音楽人生10数年の歳月をかけ、一つの答えを見つけようとしている。

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「Sing for ... 」


更に、このプロジェクトで得た寄付金を今後アジアの子供や環境のために使って行きたいと、プログラムも合わせて検討している。


このブログでは書ききれない事がたくさんあるので、時間の合間を見て色々書き綴って行こうと思います。

長々読んでくれてありがとうございます。

さぁ新幹線が間もなく岡山に到着。

僕のホームでしか出来ない事、ホームだからやるべき事、今回のツアーで感じた想いを胸に今日からまた頑張って行きたいと思います。

最後に、今回のプロジェクトに関わってくれた、日本サイド、タイサイドの関係者の皆さん、ボランティアスタッフの皆さん、スポンサーの皆さん本当にありがとうございました。

2016.02.12 Lugz&Jera

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