末綱&前田組は決勝進出ならず…バドミントン
◆北京五輪 バドミントン女子ダブルス準決勝(13日・北京工大体育館) 勝てば、日本勢初のメダル獲得が決まる一戦で日本の末綱聡子(27)、前田美 順(22)組=NEC・SKY=は第4シードの李孝貞、李敬元組(韓国)に2-0でストレート負けし、決勝進出はならなかった。スエマエは第1ゲームは競 り合いの末20-22で落とし、第2ゲームは圧倒され15-21で落とした。(スポーツ報知)決勝進出なりませんでした。それでもベスト4は日本初だそうなので凄いですね。
銅メダル目指してがんばって欲しいです。こうやってだんだん上に行く人達が
増えてくれば優勝も夢じゃないと思えてきます。