スペインのタブラオ協会が記者会見で発表した情報によると、スペインへの観光客が通常に戻るまでスペインの全てのタブラオをクローズする意向らしい。
新型コロナウイルス感染のリスクというよりは、感染防止策の為に客席数を減らすことで採算が合わなくなるということが理由の様だ。おそらく今年いっぱいは影響が出るだろうと予想されている。
内容の大きさにしてはアーティストのリアクションが少ないので既に合意されているのかもしれないが、守るべき伝統芸能であり、スペインの観光産業でも重要な役割を担っているタブラオの救済については国家プランの作成が必要になるという認識の様だ。
今のところうちの先生も公演準備を始めておりビエナルは開催される予定の様だ。救済策があっても、総アーティストの95%といわれるアーティストが活躍するタブラオがオープンしないことは重大な問題である事にかわりはない。
今後の発表を待ちたい。
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