コーデでどうやったいいのか分からないー
って方に朗報
一枚今年のコーデがバッチリ決まっちゃう、可愛いドッキングワンピの入荷です

店長一目惚れアイテム
柄ブラウスとフレアジャンスカのドッキングなので、コーデに困らず、取り敢えずコレ一枚で完成しちゃう嬉しいワンピなのです

胸元にはビジュー刺繍を施して、華やかさプラス
大きすぎないので、わーちゃんみたいにパールネックレスをしても喧嘩しないので、とても便利
お袖の雰囲気も、肩が華奢に見えるように計算されています
ウエストラインは、ブラウスもしっかり絞ってあるので、胸下からしっかりウエストキュキュッと見せ

ハイウエストのジャンスカなので、ウエスト細見せがしっかり可能
張り感もあるので、脚も細く見せてくれて、お尻も小さく
流行りのミディ丈で、これ一枚でしっかりレディなコーデができあがり

バックシルエットもしっかりウエスト細見え
分かりやすいようにオレンジキャミを入れましたが、黒色キャミを入れてシックに決めるのがオススメです
この美シルエットに魅了された方がすでにいます
入荷すぐなんですが、早い者勝ちの可愛いドッキングワンピース、ぜひぜひ試着してみてくださいね
東京観劇楽しかったよー

まずは井上芳雄主演『シェルブールの雨傘』は、フランス映画でも有名ですよね
アルジェリアに戦争に赴いた恋人を待つのか、それとも別の道を選ぶのか、という人生をどう選択するのか、という重たいけれど誰もが通る道をドラマティックに描いた作品です
戦争の持つ残忍さ冷酷さ無慈悲さ、それに加えて人間の弱さと決断力と希望に向かう活力が、しっかり丁寧に、全編歌のみで構成された作品に詰め込まれていました
本当にフランス映画を観ているような美しさがあって、私は古典も好きなので、とても面白いと思いましたよ
続きまして、ダニエル・キイス著で有名な『アルジャーノンに花束を』を浦井健治主演で8年ぶりに再演です
前回に引き続き健治くん主演で、とても繊細に、人間らしく、そして悲しく切なく、でもどこか最後は温かい作品になっております
こちらは先日初日を迎えたばかりでネタバレはしませんが、とても優しくて切なくて
人間の本当の幸せは賢さとか能力とかそういう見た目や数値で決まるものではないと本気で思わせてくれる作品です
これはラストで号泣しましたねー、これは名作です
夕方頃、また登場しますよ
今日はワンピース祭と題しまして、夕方はワンピース3連発を予定しております
ぜひまたお時間のある時に覗いてくださいませーだぶー