
今年のトレンドと言えば、カラー・柄パンツ
もうこれはマストと言ってもいいでしょう
ミセス・ヤングなど、全ての世代で柄・カラーは雑誌に載っている、マストアイテム
そろそろ穿きはじめないと遅れちゃいますよ
もちろん、わーちゃんは柄を、店長は同系色・カラーを着用しております
今年こそちょっと派手目なボトムで一気に気分を上げちゃいましょう
そしてやっぱり上品にトップスはシンプルなベーシックカラーを持ってきてみました
でもこだわりは、ちょっと変わったデザインの物
イレヘム(不規則な形をした裾)のチュニックに、袖口だけドット柄なオモシロチュニック
特に身長のある方におすすめのこのチュニック
サイドの裾が長いので、スラリと足のラインをキレイにスッキリ見せてくれます
そして、サイドが長い分だけカラー・柄の見える分量も少ないので、派手になりすぎず大人な着こなしができますよ
胸もとのドットコサージュは取り外し可能
暖かくなってきて、そろそろ春物を本格的に準備しないと着るものがなくなっちゃいます
ぜひぜひ今年マストはアイテムを見に来てくださいませ
久しぶりに晴明連載再開ー
まずは邸宅が鬼門にあったとか言っても、「鬼門って何よ?風水?」とか思った方のために、鬼門とはなんぞ
丑寅(うしとら)すなわち北東の隅にあたる方角をいう。陰陽師(おんみょうじ)がいい始めたことで、この方角は鬼が出入りし集まる所といい、これを犯すことを忌んだ。中国から移入された説。
引用 http://100.yahoo.co.jp/detail/%E9%AC%BC%E9%96%80/
ということなんですよ、でそこでなんで晴明の邸宅が鬼門あるのと関係があるの…という事なんです
まぁ鬼の出入り口に陰陽師が住めば、なんかあっても退治できるじゃんっていう感じでしょうか
お守りの意味もあったと思いますが、基本的には結界と同じような意味で邸宅が作られたのではないかと思います
ちなみに、晴明は京都御所から見て北東、では平安京の鬼門には何があったかご存知ですか
比叡山延暦寺です
京都の碁盤の目の道の作り方も呪術的なものがあったとかないとか…
京都というのは、そういう呪符・呪術的なものに守られて発展した都だったということですねー、しかもそれは人間が意図的に作り上げた物だというのは、本当に面白い話です
だから京都って大好きなんですよね、本当に興味深い土地です
さてさて、次は社長に「なんかネタない?」と聞いたら「映画陰陽師について」と言ってくれたので、明日は映画『陰陽師』について
お昼の担当はわーちゃんでした
目も痒くないし鼻水もそれほど出ないんですが、くしゃみだけ止まりません
花粉症だと上記の症状も出てもおかしくないのに、くしゃみだけなので、黄砂かな…と思っています
昨日は多分一日で20回以上くしゃみしてるはずなんですよね、はっくしょん
店長曰く「花粉症も黄砂もよくにた症状」と言ってたので分かりませんが、なんだか今年はくしゃみが全然止まらないんだぶー