『そりゃあないぜセニョリータ』 ケーシー高峰
先日、懐かしの番組でケーシー高峰の漫談を見ました。
例によって、白衣で、黒板を使って、怪しげな医学用語で、おば様方の気持ちをガッチリ掴んでいました。
そりゃあないぜセニョリータ 昭和45年
<セリフ>
ハーイ セニョール セニョリータ
銀座 赤坂 ラスベガス
俺は恋の ボヘミアン
そこのセニョール グンバツね
二人で夜明けを 迎えましょう
作詞・斎木克己
作曲・村井邦彦
結構長い曲で全体の歌詞を知らなかったので、当時の歌本で調査開始
なんと作曲が村井邦彦はイイとして(?)
作詞の斎木克己は、ジャズ評論家の斉木克己氏でしょうか??
それで、”レイキなナオンがベシャッてる”なんてギョーカイ用語が使われているのでしょうか?
・・・・?多すぎ
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