小学生の息子の夏休みが終わり
ようやく穏やかな(静かな)日々が
戻ってきました
いやはや、7月後半から8月前半に
体調の悪い日が多くあり
諸症状があれこれ出ていましたが
それもだいぶ落ち着きました。
今年は本当に暑かったので、暑さと
エアコンとの寒暖差による自律神経の乱れで
辛い症状が出ていると感じてたのですが
お盆あたりに気づいたんですよね
夏休みに入った週あたりから体調が低迷している、と
7月中旬は梅雨を抜けた後で体調の良く過ごせる日も
多くあったのですよね。
それが夏休みに入ったあたりから、
動悸や胸のしめつけ感も強く
不整脈かな？と感じるような脈が乱れるかんじもあり
病院に行きましたが異常なしで、
様子見でよいとのことでした。
さすがに何か心臓の病気じゃないのか
と思えた症状だったのですが
あれ、もしかしてストレス
夏休みに入ってから、明らかに
体調のおかしな日が続いてる・・・
お盆に親戚の家に行くため日帰りで遠出しました。
道中、電車に乗っている時間に
日帰りの往復で5時間ほど乗っていましたが
ひたすらボーっとしていたら
その日帰ってきてから数日間は比較的元気だったんです
いつもの症状はあるけれど
夏休みに入ってからのおかしな体調は数日でなかったんです。
ボーっと何もせず、何も考えず過ごしたことで
心身がリフレッシュされたのでしょうね
8月の最後のほうには、夏休み疲れにかなり自覚的になっていて
風邪をひいて身体もだるいし
イライラしがちだったり
ストレスが溜まっていました
台風の影響でイベントが無くなったり、
新学期が延びたりもしたので
最後の打撃
ですが、息子の小学校が始まり数日
やはりもともとある症状は出ていますが
体調はぼちぼち良いです
心理的なストレスの影響について改めて
実感させられましたね。
息子が家にいることや、一緒に過ごすこと自体に
強いストレスを感じていたわけではなかったですが
やはり自分のペースで過ごせないですがらね。
それは溜まるものもありますよね。
そんな気づきのあった夏休みでした
まだまだ暑い毎日ですが朝晩涼しくなってきて
それが元気の素になっています
