他のパパたちがどのような手法で探していたかはよく知らないですが自分の手法を公開。

 

以下の通りで20代のころに行ってきたネット出会いと基本的な手法は同じです。①~⑤まで。

 

①コピペ絨毯爆撃文章を作成する。内容はざっくりと下記の通りです。余計なことは一切書きません。

・自分が大人の関係ありで長期で会える人を探していること。

・大体定期で会う場合には月でいくらくらいの予算があるか。

・自分の興味があることはこんなことですという自己紹介。

 

余計なこと(夢を応援したいとかの建前的なものなど)を一切書かなかったのは、絨毯爆撃で十分に成立するという確信があったためです。

 

理由は男性側の圧倒的な売り手市場だからというものです。

 

ダイヤモンドで年収と資産が一定数値以上という表記だったので余計なことを書く必要はありません。女性側が勝手に見てくれます。

 

時間の節約にもなります。

 

普通の出会い系だとコピペ絨毯爆撃は禁忌ですが、シュガダは成立します。

 

プロフや写真を見て、特にタイプな子には手打ちすることもありました。でもそういう子に限って返信がなかったりするのでやめました。

 

②一定の検索条件で関東圏の該当する女性全ての絨毯爆撃メッセージを送る。(日に数百程度。最後は枯渇)

ちなみに検索条件は

・交際タイプ:特になし

・地域:東京および接する県全て

・年齢:1〇~24歳

 

としていました。

 

③自分のプロフを設置する。

できるだけシンプルに書いていました。恐らく10行いかない程度。長いプロフは読む気がしないと思ったからです。

簡単な自己紹介、望む関係、どういう相手を探しているかを書きました。

 

自分は一定の学歴がある人がよかったので四則演算ができる人がいいです。みたいなことを書いていたと思います。

 

学歴を希望した理由は低学歴の人は話が合わなかったり、時間に平気で遅れてきたり、マナーが悪かったりする場合が多いというのを経験的に知っていたからです。

 

別に低学歴女性を揶揄しているわけではないです。

 

単に自分が探す相手としては適切でない可能性が高かったので、嫌な思いをするのを避けるために書いていました。

 

④返信があったものから、プロフや写真を見てよさそうな人だけ返信する。

 

⑤会う

 

終わりです。