▽2006/09/09(土)19:00 ▽競技場:ヤマハ
磐田 前半 新潟
後半
ファブリシオ(前半22分)
前田 遼一(前半36分)
田中 誠(前半42分)
太田 吉彰(後半8分)
福西 崇史(後半15分)
前田 遼一(後半16分)
船谷 圭祐(後半40分)
得点
ファブリシオ(前半37分)
川口 能活(後半40分)
警告 ファビーニョ(後半25分)
退場
川口 能活 1 GK 選手 GK 21 野澤 洋輔
鈴木 秀人 2 DF DF 17 内田 潤
田中 誠 5 DF DF 19 海本 慶治
金 珍圭 20 DF DF 29 喜多 靖
服部 年宏 6 DF DF 2 三田 光
太田 吉彰 17 MF →後19分 5 梅山 修
ファブリシオ 25 MF MF 18 鈴木 慎吾
菊地 直哉 8 後37分← →後37分 35 松下 年宏
上田 康太 27 MF MF 15 本間 勲
福西 崇史 23 MF MF 8 シルビーニョ
前田 遼一 18 FW MF 9 ファビーニョ
カレン ロバート 22 FW FW 10 エジミウソン
成岡 翔 10 後21分← FW 11 矢野 貴章
船谷 圭祐 28 後30分← →後0分 16

寺川 能人



磐田7発 前田は今季初の2得点 (スポーツニッポン)

磐田大量7点で新潟粉砕 (日刊スポーツ)

大量点に完封と文句なしの磐田 (日刊スポーツ)




最近ホームでしか勝てていない“内弁慶モグラ”の両チーム。

お互いアウェイは

ジュビロ・・・8試合未勝利

アルビレックス・・・6試合未勝利


ならば磐田のホームでは、この結果も必然・・・・かな(笑


ただ7得点には正直びっくり、久々にデザートいちごでもパクつきながらのんびり見られる試合でした。



ファブリシオのすばらしい虹フリーキックからの先制点が生まれるまでは一進一退あせる

新潟もミドルが多めとはいえ、フィニッシュの形をだいぶ作っていました。


ただ、ジュビロディフェンスは攻撃の基点となる

3外国人(エジミウソン、ファビーニョ、シルビーニョ)を分散させ、連携させません。

申し訳ないですが、昨日の試合に限定すれば新潟で怖いのはこの3人だけ、FWの矢野などは代表に名前が上がるのもおこがましいほど攻守に精彩を欠き、前半での交代もやむなしでしょう。


後半から替わりに入った寺川のドリブル突破でかなり冷や汗汗をかいたので

ちょっと前半は新潟側に戦術的なミスもあったかと思います。




正直、昨日はジュビロがよかったというよりは、何か新潟に迫力を感じませんでした。


ジュビロは新潟の最大のウィークポイントでもあった右サイドファビーニョと三田の間のスペースを徹底的に突きますアップ

太田、鈴木、上田、ファブリシオがそのサイドを何度も突破し、センタリング及びフィニッシュの形を何度も演出。

これは監督及び選手たちの試合前の相手研究がかなり活きたと思います。


そして何より前田、カレンのツートップが大きく機能。

前田が前で張って、カレンがその周りを動くという“あ、うん”の連携がよかった。

カレンは無得点ながら、だいぶ調子を取り戻してきたと思います。

ぜひこの2人を継続し使ってもらいたい。




試合そのものに関しては、大量点そして完封と言うことなし。

いい時はごちゃごちゃ能書きを言わず、褒めればいいと思っているので、昨日は大拍手グッド!です。

アウェイの鬱憤を見事に晴らしてくれました虹

生観戦できたサポーターは幸せです。



ただ“内弁慶”のレッテルはまだ剥がせない。

次のアウェイ(川崎)戦がすごく大事です。


川口も試合後のコメントと言っていますが

昨年もヴェルディに6得点した次の名古屋戦で0-2で完封負け。

こういう試合をしてしまうと全くのれないし、上位にくい込むこともできない。


次の川崎は現在2位と好調で手ごわい相手A=´、`=)ゞ

それでもここで、アウェイで勝つのが非常に大事です。



ホームで1歩進んだだけに次で確実のもう1歩踏み出せるように、

決してまた2歩下がるようなことのないように

しっかりと兜の緒を締めなおしてほしい星 と思います。