今回の脚本ですが、リーディング公演ということもあり、上演時間は1本30分くらい。
ですから2本やらせていただこうと考えております。
30分というと舞台としては短いほうですが、だからといって簡単というわけではありません。
逆に少ないページ数でどんどんストーリーを転がしていかないといけませんし、
今回の出演者は3名なので、少ない登場人物で表現するのはかなり難しい。。。
リーディング、つまり朗読形式といっても少しは役者さんに芝居をつけていただく予定です。
しかし読んで聞いていただくことが中心なのですから、役者さんに大きな動きがないわけで、
ストーリーやセリフが面白くないといくら30分という短い時間でも眠くなってしまいますからね。
役者さんが大きく動いたり殺陣をしたりすれば場がもったりするのですが、
今回はそれに頼ることができません。
ですから、今回のリーディング公演は僕自身に対する挑戦でもあるのです!
出演者が3名と申し上げましたが、ご紹介させてください。
僕が酒を飲みながらこんな舞台を作りたいんだ! とくだを巻いているときに、
「僕とその舞台作りましょうよ」と言ってくれた30歳の役者さんがいると
先日ブログで申し上げたかと思います。
『ららら・らすと和ーど第1回公演から2年半が過ぎ・・・その2』
その役者さんとは「末野卓磨」さんです。
エースクルー・エンタテインメント『末野卓磨』
『末野卓磨オフィシャルブログ』
サイトの写真はちょっと童顔に見えますが、今はなかなか男に磨きがかかっていますよ^^
最初は知り合いから紹介され、末野さんが出演する舞台を観に行ったり、その後飲みに行ったり、
一緒に舞台を観に行き演劇について議論したりするようになりました。
彼は最初アクションの事務所にいたので、今でも腹筋はバリバリ割れていますし、
アクションや殺陣をやらせたら魅せてくれます。
しかし、僕が彼はいいなあと感じたのは存在感です。
末野さんは顔がとても小さく、近寄るなよと言いたいくらいです^^
舞台に立つと顔がしっかりしている方のほうが存在感があるのはもちろんなのですが、
彼が出演していたある舞台を観に行ったときに、顔が小さい割に存在感といいますか、
劇場の空気を埋める芝居をするといいますか、それを感じたのです。
それからですね、帰国しているときに末野さんが出演している舞台があれば見に行き、
彼と演劇の話をしたいと思うようになったのは。
僕の心の中で、次にプロデュース公演をするなら末野さんに出演をお願いしようと決めていたのですが、
彼のほうから「僕とその舞台作りましょうよ」と言ってくれました。
そして、書くことに臆病になっていた僕の背中を押してくれた一言でもあったのですよね。
ですから、今回は末野さんに出演をお願いすることは最初から決めていました!
そして僕の誕生日は3月なのですが「原田大二郎」さんからハッピーバースデイメールをいただきました。
前回の『ららら・らすと和ーど』第1回公演に主演してくださったことだけでも恐れ多いのですが、
このように誕生日メッセージまでくださるというお心遣いに本当に申し訳ないといいますか、
ありがたいことです。
一時帰国していたときでもあるので、大二郎さんのお宅にお礼に伺いました。
今回は僕が初演出ということもありますし、早くやってみたいという思いもあり、
リーディング形式、それも新宿の小さなライブハウスでということを決めていたので、
大御所の原田大二郎さんにご出演をお願いできるような規模でも内容でもありません。
僕はあくまでもこのような公演をやらせていただきますというご報告をしたつもりでした。
しかし、原田大二郎さんが「吉田君の企画なら僕が出るよ」とおっしゃってくださいました。
まさか芸能界の第一線で長く演じられてきた原田大二郎さんに小さなライブハウスの企画になどとは
考えてもいませんでしたし、恐れ多いのでそんな失礼なことはできません・・・と申し上げました。
でも、こんな僕を助けようとお思いくださったのでしょうか、
出てくださると朗らかな笑顔でおっしゃってくださいましてね・・・。
ホントに恐れ多いことですが、こんな僕のために力を貸してくださるとのお気持ち、
本当に本当にありがたく、お願いさせていただくことになりました。
そしてもうお一人は女優さん。
僕がビジュアリスト・手塚眞さん主宰のショートムービープロジェクトに脚本担当で参加させて
いただいていた頃、女優さんで一緒に活動されていた「真柳美苗」さん。
『まやなぎみなえ』
真柳さんは大人っぽい表情をするかと思えば、ちょっととぼけたコミカルな部分もある方です。
今回僕が書いている本の役にピッタリではないかと思い、お願いすることにしました。
このように原田大二郎さん・末野卓磨さん・真柳美苗さんの3名にご出演をお願いし、
今回の公演をやらせていただきます!
原田大二郎さんといった大俳優さんの芝居を、
小さなライブハウスで至近距離で見ることができるなんて、とっっっっっても贅沢なことだと思います!
大きな劇場で見る面白さもありますが、表情の一つ一つをすべて見ながら芝居を楽しむことができるのはなかなかない貴重な機会です。
後にも先にももうないかもしれません。
とっても貴重な機会だと思います。
僕が存在感があると感じた末野卓磨さんの芝居もどんな感じかぜひ見てほしい!
彼は去年9月に全国公開されたDAIGOさん主演映画で超重要な役をやっていたくらいなので、
芝居は確かです。
これからどんどん世に出てくると思いますので、この公演でぜひチェックしておいてください。
真柳美苗さんは今は再現ビデオなどで頑張っています。
貪欲に演技と向き合っている彼女もこれからどんどん出てくると思います。
この公演でぜひ青田刈り的にご覧ください^^
これだけ素晴らしい出演者が決まっているので、あとは・・・台本の完成のみ^^;
大きな責任感を持って頑張ります!
チケットの予約を開始しています。
ライブハウスとはいえ演劇ですので、もちろん全員お座りいただきますので、
50人くらいでいっぱいになってしまいますね。
となるとすぐ満席になってしまうことも予想されますので、早めのご予約をお願い致します!
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『ららら・らすと和ーど』第2回公演詳細・チケット予約サイト
小さな企画ですが、いろいろな方の想いががたくさん詰まった大きな意味のある公演。
ぜひ劇場でお会いしましょう!
夜公演のほうであれば、終演後会場のライブハウス・新宿サクトはバータイムになります。
ドリンクはもちろん、おつまみも充実しているので、居酒屋風に利用することもできますよ。
終演後どこかで夕食をされるなら、そのまま新宿サクトでいかがでしょうか?
僕も飲もうと思っておりますので、お気軽に声をおかけください!
ライブハウスはドリンクが紙コップで出てくるところが多いのですが、
新宿サクトはちゃんとグラスで出してくれるので、美味しいのですよね。
上のサイトにも書かせていただきましたが、マレーシアのハッピーアワー的な雰囲気で楽しんでいただくことができると思います^^