ダサいくらいがちょうどいい。 を目指すべし。 | パーソナルスタイリスト Lエル 外と中を繋げるスタイリング tendon

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外側から一滴の雫をおとす……じわじわと広がる中からの輝き
外側からの味付けで自然に中身にも味が出てくる。

外と中を繋げるスタイリング tendon










サムネイル

ご覧いただきありがとうございます。

外と中を繋げるスタイリング
tendon
パーソナルスタイリストLエルです。










改めまして

いつもご覧いただき
ありがとうございます。

そして

はじめましての方

パーソナルスタイリストとして

44歳からこの仕事をはじめた

ひとりの人間として


2回の離婚

2回の卵巣水腫の手術
水腫を抱えながら

10年近い不妊治療により37歳で出産
その2年後双子を死産
長い不妊治療にピリオドし

ひとりの女性として

生き方 着方 を
わたし目線ではありますが

こちらのブログで発信しています。


良ければご覧ください。








こんにちは。

今日はいちごスクールの先生との

電話セッションをしていただきました。













教わったひとつ、

わたしが変わらないといけない部分






それは

カッコつけないこと!








無意識にしているポーズや意識を

徹底的に変える






そのカッコつけてしまう

無意識レベルを

私にしか感じない角度から伝えてくださった









それを

噛み砕いて自分なりに出した言葉が








ダサさをそのまま表現します。





そう言ったら、








そうそう!ダサいの、

高いトーンで言ってくださった先生。










そこから








歩き方を変えてみた。







今までだったら

ウォーキングを意識し、

カッコつけながら?歩いていた歩き方を








ひとりでごはん食べる時

わたし行儀悪いなぁーて思い直し、

そんな人はどう歩くか?と

下手くそ?に歩いてみようかと、か





自分なりに

全く人の目を意識せず

なんなら敢えてダサいSTYLE(歩き方)って

こんなんかな?と考えながら

歩いてみた。









すると、なんか





しっくりきた。






自分らしさ、ってこれなんかな、








見た目の良い部分をピックアップした写真は

仕事柄必要ではあるものの、








正直

わたしはそんなカッコ良いタイプではない

そこを世間様にバレないように

カッコつけてきたなら(無意識レベル)










意識してカッコ悪くすることの方が

もしかしたら

バランスが整うのかもしれない。と

歩道を歩いてるとき思った。








すべてを音痴にしてみる!





やれそうだ、、、










カッコつける仮面を

排除する練習のはじまりがはじまった。









ファッションも

それに紐付けるように







ダサいくらいがちょうどいい

のような





これこそがわたしの場合

心にも身体にも寄り添うSTYLEなのかもしれない。













どんどん変化するLエルを
また見に来てください。




脱皮したいな、、
オン年55になるんやけど







カッコつけない自分のはじまりでございます。









ダサいくらいがちょうどいい 





見ていただきありがとうございます。



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外側から一滴の雫をおとす…
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