Profile 〜
10代〜 関西中心にモデルとして活動
30代〜 飲食店勤務 — 経営を夢みる
39歳 恩師との出逢い
44歳 パーソナルスタイリストとして始動
54歳 現在
シンプル —
あなたの知らないあなたとの出逢いにより
あるべき波に乗り 流れ出す —
あなたのSTYLEを創る
装いの水先案内人
最近
自分ストーリーをよくアップする
なんでだろ?
ネタ不足か
はたまた
また変わる今だからなのか…
だとすると
どう変わるのか?
自分のことはわからない
人は進化し続けていかなければならないと聞く
心も学んではいても
心の底からグワンと変わるのはなかなかムズイ
良くない事などは闇出しをすると教わった
悪いことを考えるのは
まず自分に余裕がないときでもあるし
フトした瞬間に芽生えるニョキニョキとした
苦い枝葉 それが明らかに心に咲く
咲くと書いた言葉だけど
そんな美しいもんじゃない
どちらかと言うと反対の汚れが咲く感じ
どうしょうもないなと
何度も情け無い自分を見
見放す…
最近はその繰り返し
先日
クラスの方と久しぶりに話をした。
その方は最初お逢いしたとき
今から10年以上前
弱くて
すがるような目をされていて…
きっと
すぐいらっしゃらなくなるだろうと思った記憶
それが今や
わたしがその方に
どう変化されたことをお聞きしてる、
と言うか
彼女が信じ抜いてこられた背景を感じる、
そこにあるのは
無 と 個 が
わたしにはなぜか残る
彼女が今あるそれを文字にしたら
その二文字
彼女とは相性がよく
話していても楽しく
硬すぎない
フランクさやユーモアが心地いい
そして一番合うところは
人の噂を信用しない…
それは
クラスで学んだからできた部分だけではない
生きることの軸に最初から
備わってる根底を感じた。
そして
思ったことは伝える精神
それが良し悪し関係なく
心にモヤモヤを残さない、
自分を持つ自然さがいい
何故か彼女の話しへ変わってしまったけど
その彼女に
先日感じたことを伝えたら
エルさんらしいな、と言われた。
ぬぬぬ、、、
わたしらしい?
どこがそう らしさを感じたのか?
そしてもうひとつ、
他の方はいちいち伝えたりはしないかも
じゃあ彼女が伝えていたのは?
わたしとのちがいは?
くるくるした渦巻きがあたまをくるくるさせた。
わたしが伝えたそれは
きっと わたし目線すぎるところ、と
今
無いなりの考えで出た。
自分目線がまるまるなくなると
それは個性から外れてしまうけど、
ある程度はあっていい…
ただ
そこ伝えない方が良いのか、、、 ムズイ
まぁ
結論があるなら
わたしのそのらしさ、は
きっとエゴであるのだろう
そこが
きっと他より多い、
自分ビフォーアフターを何度もアップするのは
確かにあの頃からは
見た目は変わった。
だけど
一番大切な内面が
まだ大きく変わりきれていないのだとも思う。
わたしらしさ、
外側から中へ繋がるヒントなら
陰キャ から
ちょっと陽よりの陰になったか
何書いてるんだ
中身を明るく前向きに
全部をする!!
中途半端なバランスだったそこに、
氣づいていくこと !
ブログを書くことによって
アウトプットし
インプットしていた陰を
出していく事 …
また何を書いてるんだろう
わかっていただける方には
わかっていただけるかな…
見た目が変わると中身も変わる
それはまちがいではない…
オールGAPに身を包んでいた頃
楽と安心しかなく
中身を鍛えることを忘れていた
中身は年を重ねると勝手に備わると思ってた。
あのまま
年を重ねていたら
開き直りが備わってただろう
怖
自分の弱点もわからないまま
人のせいにしたり
保身が軸になっていただろう、
まだまだ
できない自分ではあるし
これからも
できる自分があるかも見えないけれど
前を向いて進む、その氣持ちだけは備わってる
利他の精神がプラスされたら良いけど
そんなカッコイイ事は言わず
とりあえず
人に迷惑をかけない
傷つけない 日々を過ごす。
そのあたりまえさえも
できない日があるから…
服から福へ
生き方は着方から
それは本当にそう
それにもっとなっていくための
内面への意識が必要なんだ
54歳と大の大人がまだ
この程度の内面と向き合っています。
Instagramに書いた
表向きならしさ、
それめある意味必要ではありますが
ブログに書いた
ダサい自分が、 らしさであると知った。
アメブロのおかげで
助けてもらえてます。
いつもこの場を
与えていただきありがとうございます。
そして
こんなわたしのブログを
読んでくださりありがとうございました。
外側から一滴の雫をおとす…
じわじわと広がる中からの輝き
外側からの味付けで
自然に中身にも味が出てきます
外と中を繋げるスタイリング
tendon