超音波の病院には旦那と下の子と一緒に行きました。家から少し離れた所なので帰りにお買い物でもして帰ろうというお出かけ感覚でした。
さて病院にチェックインしてから旦那と子供を待合室に残して中に入りました。
中にはロッカーがありガウンに着替えるように渡されました。そのガウンが洗いたてなのかとても温かくて気持ちよかったです。
担当の方に名前を呼ばれて超音波をして頂く個室に入りました。検査台に寝て名前を確認しながら胸の状況を聞かれて、技師さんが超音波でチェックを始めました。
そこに寝てチェックを受けてる間も自分は何もあるはずがないと思っているので何処か他人事のように感じていました。
しかし技師の方が無言になり何度も同じ場所をチェックし始めました。そしてそこの画像を保存しています。そこには黒い塊のような物が見えました。その塊の大きさを測り、赤や青などがでる何かで色を見たりしていました。
技師の方は続けてその周りや脇の下などもチェックし始めました。そして先ほどと違う場所でまた手が止まり画面を見ています。またまた黒いいびつな塊がありました。また先ほどと同じように大きさなどを調べているようでした。
私は急に不安になりました。。
今回私は左胸の側面部に痛みがあったため診察を受けていたため検査は左胸半分だけでした。右胸や左胸の反対の部分も検査をしてほしいと伝えたら、産婦人科の先生からのオーダーは左胸側面部なのでそこだけしかできませんと言われました。
左胸半分で二ヶ所も何かあるかもしれないなら、その他の場所はどうなんだ?といきなり不安になり怖くなりました。
技師の方が、ちょっと腫瘍があるみたいだからドクターを呼ぶわね。そう言って二ヶ所に黒いペンで印をつけてでていきました。
すぐに女性のドクターがきてしるしの場所をチェックし始めました。先生は無言で二ヶ所をもくもくと調べていました。そして技師の方に私もあなたの意見と同じだわといいました。
その後、疑わしいシコリ二ヶ所を発見したので針生検を受けてと言われました。通訳が必要なら用意もできるから安心してねと言いました。
その場で勇気を出して、先生にどれくらいの確率で悪性なのか?シコリは悪性に見えるか?聞いてみました。
先生は相変わらず真顔で、んーん。。分からないわ。。1つはそんなに心配していないんだけど、もう1つのがね。。。だから針生検を受けましょうと言い部屋を出て行きました。
その後、着替えながらいきなり怖くなり足早に待合室に戻りました。そこには、笑顔の旦那と9か月の下の子が待っていました。
旦那は何もないと思い込んでいるので、さぁ帰ろうかと言いました。
そこで旦那にシコリが二ヶ所あって針生検を受ける事になったからこれから他の部屋に行きアポイントをとると伝えたら、顔色が変わり、何で?何?何で針生検って?ドクターなんて言ったの?と根ほりはほり質問攻めでした。
下の子の顔を見ていたら急に悲しくなり怖さが増してきました。
まてよ、もし何かあったらどうすんだ私?
この子はまだオッパイ飲んでる赤ちゃんなんだぞ!子供達はどうするんだ?とかグルグル考えていました。
そうしてると、また名前を呼ばれて違う部屋に通されました。その部屋には旦那と赤ちゃんも一緒に行きました。そこで針生検についての説明を受けて予約を取りました。
予約が一杯で、私の予約が取れたのは8日後でした。。
この日はお買い物どころじゃなくまっすぐ帰宅しました。
これからの8日間が長かったー。