こんばんは！
今週は幼稚園が年長さんのお泊り保育？があったためなんと木・金の2日間お休み
さすがに2日も仕事休めないなあ・・・
ってことで1日は義母に来てもらう予定だったのですが、
一時保育に空きがあるといわれ、木曜日は長男を一時保育に預けてみました。
※次男たいちゃんの出産のときは里帰りだったので一時保育自体は経験したことがありましたが2歳半だったこともあり毎日ギャン泣き・・・
こちらの保育園、我が家からは自転車で15分ほどの距離ですが、
朝は踏切渋滞などもあって予想より時間がかかってしまい・・・
さらに、長男は家出るときはそこまで拒否反応は示していなかったのですが、
保育園の中についてからは逃げようともがく・・・
8：30から預けられるのですが、私の始業は9：00なので5分で預けて出たかったところが思うようにならず・・・。
初対面の先生に『お願いします！！』
と嫌がる長男を託し、自転車すっ飛ばしてギリギリ遅刻せずにすみました
※保育園から職場までは自転車で20分くらい。痩せそう・・・(!?)
楽しくやってるといいのですが、不安です
せめてたいちゃんと同じ保育園に預けられたらいいのですが、
ここは一時保育やっていないのです・・・。
これがまたあと何回か続くかと思うと、母も子も辛い出来事でした
・・・・・その後、その日のお迎えはパパが行ってくれたのですが、
『お兄ちゃん、どうだった！？泣いてなかった！？』
と聞いたところ、
『「楽しかった！また行きたい！
」 と言ってたよ。』
」 と言ってたよ。』とのこと･･･
もう親と一緒に過ごすよりも集団のほうが楽しいのかな、と安心は出来たもののちょっと寂しくなった出来事でした
さて、本題の眼科の話。
ダウン症のある子、9割くらいは眼鏡が必要なほど視力が悪いそうです
うちのたいちゃんも生まれてすぐ転院したNICUのある病院で沢山の検査を受けてその中の一つで、
『先天性白内障の疑い』
がありました。
ダウン症の子では医師や両親が目の疾患に気づくことにより、
小さいうちからコンタクト・眼鏡・アイパッチで矯正したり、目の手術をしてる子がいます。
視力、発達していく上でとても大事なところですよね
はじめに入院してた病院でそんなことを言われたもんだから、
その後も目に付いては結構気になっていました
成長するにつれて、目が合ったり、物を目で追ってたりしていることがわかったので、
そこまで心配はしていませんでが中々不安は消えず。
実家近くのNICUのあるから転院して、自宅近くの総合病院に通院をはじめたあとは、
小児科から眼科も紹介してもらって定期的に通っていました。
はじめてはいつだったかな・・・とブログ記事検索してみましたが、
生後2か月と生後5か月 のときだったみたいです。
総合病院の中の眼科なので、来ているのはどちらかというとご高齢の方が多い。
そんな中小さなわが子を連れている私は目立っていましたね～
おばあちゃまに話しかけられたりなんかも。
目薬も嫌がるし、検査をするときは別室に連れていかれて毎回ギャン泣きなので、
何をしているかわからず、毎回待合室でヒヤヒヤしながら待っていました
※我が家のたいちゃん比ですが、眼科＞耳鼻科＞小児科（シナジスなどの注射）＞心臓外科 の順でよく泣いていました。
総合病院の眼科ではじめに診てもらったときは、
『乱視・遠視がありそうだけど今現在で必要な処置なし』
という状態らしく、3か月おきの定期健診のあと、6ヵ月おきの定期健診に変わりました。
2017 12月①
2018年 3月②
2018年 9月③
2019年 3月④
おそらくこんな感じで4回ほど通ったかな？という感じです。
今回行った眼科は親の会の先輩ママさんに聞いていた、
小児・障害のある子専門の眼科です。
いずれ行ってみたいなーと思っていたところ、
ゆとママさんに会ったときに同じ眼科に行くという話をしていて、
電話予約をしてから2か月待ちだったよ、なんて話を聞いていたので
早めに予約をせねば！！！と予約をして今回やっと行くことができました
予約をした段階で3時間ほどかかる、という話を聞いていたので
午後からは仕事の予定だったためお昼ごはん＆飲み物の準備をして挑みました。
受診した時に色々説明をしてくださったのですが、待合室＆プレイルームで飲食可！とのこと。
病院なのに素晴らしい・・・
プレイルームの中にちょこっとぬいぐるみスペースが。おもちゃ自体はあまりなかったかなあ。
待ってる間は親の会で会ったことがあるお友達にも会って
途中ちょこちょこお話したりして、長い待ち時間だったものの楽しく過ごすことができました
周りはダウン症の兄さん達や、他何の障害があるのかわからない子もいたり、
やんちゃ気味な子供、分厚いレンズの眼鏡をかけた子などさまざまでした。
はじめに、検査の流れや今回使った目薬についての簡単な説明を。
検査内容をメモっていたのですが、
ゆとママさんのブログの内容とほぼ一緒なので割愛しますね
ゆとママさん、ごめんなさい～・・・
院内にあったポスターだったかな？
『適切な時期に眼鏡で矯正しないと弱視になる可能性がある』
と書いてあったのが印象的でした。
矯正しても治らない目の悪さのことを、『弱視』というそうです。
https://www.ocular.net/disease/amblyopia.html
※参考になりそうなページあったので載せます。
検査は総合病院では何をやっているのかわからなかったものの、
ここの病院では痛くないように、怖がらないように配慮されていて、
たいちゃんも目薬以外はほぼ泣かずに検査することができました！素晴らしいー！
結果としては・・・
やはり遠視が強めで乱視もある。(近視は今のところないけど、今後出てくる可能性あり)眼鏡は作っても作らなくてもどちらでもいい感じ。一歳半の今からかけても3歳からかけても今後どこまで視力があがるかはそこまでは違いはないから今すぐでなくても大丈夫。眼鏡を嫌がって全然つけてくれない子もいれば、よく見えるようになったことで眼鏡が手放せなくなる子もいる。4歳以下なら年に１回補助がでる。5歳以上は2年に1回補助が出る。→その後ネットで調べた感じだと、購入代金の8割で最大38,000円の補助、自治体によっては残りの2割を払ってくれるところもあるそう。うちの自治体では小児医療証を持っている子なら(年収制限あり)2割負担できる、と言われました。
小さい子は数ヶ月で遠視が改善している可能性もあるからそこまで焦らなくてもいい。
小さい子は数ヶ月で遠視が改善している可能性もあるからそこまで焦らなくてもいい。2歳になってから作る感じでもいいのでは？白内障も見えてる範囲では気になる部分はなし！との感じでした！
その日は午後から仕事もあって焦っていたこともあり、
その場では眼鏡の処方箋を書いてもらうことはせず、3か月後2歳になってからまた受診することにしました。
私も旦那もわりと目がよくて眼鏡やコンタクトとは無縁の生活なのですが、どんな感じなんだろうな～？
※今もですが右目だけちょっと視力が0.3くらいと低く、高校生の頃眼鏡を作った経験がありますが全然使ってなかったですね・・・
両目だと0.7くらいにああるので普段の生活で困ることはありません。
補助でほぼ無料で出来そうなので、とりあえず作ってみて1日に何時間かだけでも使ってみてもいいかなあ、と思いました。
またおいおい、どこのお店で作るかや、補助金の申請方法などについても調べてみたいと思います。
そして先日は仕事帰りのお楽しみで･･･
ゆとママのところの赤ちゃんに会いに行かせてもらいました～
大きめちゃんといえども、小さい！軽い！かわいいっ！！
可愛すぎてずっと抱っこしてたら寝てくれた～💗
ゆとママさんが素敵な写真を撮ってくれました♡
事前に了承を得て、たいちゃんも連れてかせてもらったのですが、
興味ありげに見てました～
保育園帰りなので触れ合わせてはいません。
2人の元気そうな姿を見れて私まで元気を頂けましたー！
また今度ゆっくりお話出来る日が楽しみでーす！！
そして翌日にはまた別のインスタつながりのお友達がお姉ちゃんになり、
1か月ちょい前に産まれた赤ちゃんに会いに行ってきました～
生後一か月ちょいといえども、バタバタとよく動き・よく泣き元気な可愛い男の子！！
ずっと抱っこしてても苦にならない大きさで、ホヤホヤを堪能～
ママさんとも久しぶりに会ったので話がつきない！話し足りない！
ものの、お互い保育園のお迎えの時間もあったしあまり長居はせずに帰りました。
色々話を聞いてる中で、生まれた赤ちゃんの誕生日がお兄ちゃんと同じでビックリ
そして帰ってきてからLINEでどんな漢字なの？
という話してたら、またまたお兄ちゃんと同じ漢字が１つあってビックリな出来事でした
写真は・・・撮り損ねました
残念・・・
また大きくなった弟君とも会えるのが楽しみです～
本日も長々としちゃいましたが、読んでくださりありがとうございました～
お天気悪そうですが、よい3連休をー！！