高校サッカー部監督者の言動 | 多発性硬化症ダイアリー

多発性硬化症ダイアリー

2016年7月中旬、足から胸までの圧迫感が出て、1週間経過し総合病院で難病の「多発性硬化症」と診断される。徐々に進行する病。

最低。自分が被害者だって子供達にパワハラしてる〜。監督兼副校長。教育者で、指導者。子供が勇気を出して動画をアップしたのに。



コーチが部員を体罰していた。(これは、コーチが加害者で、部員は被害者)


それをまずいと思った部員が動画をYouTubeにアップする。(動画の生徒に対する体罰は異常で恐怖しかない。)


動画をアップした行為が問題だと部員達が責められて、部員が動画にて謝罪。(動画をアップした事は部員達の勇気ある行動なのに謝罪させた学校。部員は被害者)


その後、監督がテレビで謝罪。


でも、謝罪した監督は、自分が被害者だと、生徒達を脅迫し、またパワハラとモラハラ。


自分の立場しか考えない監督。


子供達は、全く悪くなく、この行動は勇気あるSOS。こんな指導者達より逆に強い!

子供達を褒めて欲しい。


この問題は、体育会系部活では氷山の一角かなあ。