らごむ通信は、ママ達からよくあるご質問を踏まえながら、定期的に育児情報を配信しています。

すっかり秋の深まりを感じる季節になりましたね照れ
寒さや乾燥が気になるこの時期は、赤ちゃんのお世話でも色々と悩みがつきませんよね💦

今回は、顔の引っ掻き傷対策や手の寒さ対策でよく活用されているベビーミトンの使い方について、まとめてみましたニコニコ



ミトンの“長時間つけっぱなし”には要注意びっくり

①ミトンを長時間着用することで、赤ちゃんの手先遊び(感覚遊び)を妨げてしまう可能性があります。

👉赤ちゃんは、1ヶ月半頃から手先をよく口の中に入れるようになります。これは“感覚遊び”と言われるもので、赤ちゃんの成長発達としてみられるものです。

👉指を動かしたり、その指をジッと眺めたり、口で指の感覚を実感したり、その指で自分の顔を触ったり・・この感覚遊びは、赤ちゃんにとって、とても大切な発達のひとつです。

👉ご機嫌のいい時は、この感覚遊びがよく見られるようになります。ミトンをつけてあげたい理由がある場合も、ママの目が行き届く時間は、なるべくミトンを外して指先が自由に動くようにしてあげましょうウインク


②睡眠中にミトンをつけたままにしておく事で、赤ちゃんが睡眠時に行う体温調整を妨げてしまう可能性があります。

👉赤ちゃんは寝入る時、体の中心が熱くなります。
その後、快適な状態で睡眠を維持するために、体にこもった熱を約30分〜1時間かけて、手足の先から外に放散します。

👉この時にミトンをつけたままだと、体に熱がこもったままの状態になる可能性があります。そのため、赤ちゃんが寝苦しさを感じてしまうことも💦

👉せっかく寝てくれた赤ちゃんが、寝苦しさでぐずらなうように、赤ちゃんが寝入ったら、そっとミトンを外してあげましょうニコニコ

👉赤ちゃんの手がヒンヤリしてて心配な時は、赤ちゃんの胸や背中、太ももの部分に手を当ててみて下さい。ポカポカしてたら大丈夫!ミトンは必要ありません。



顔の“ひっかき傷”が気になる時は・・

なぜ引っ掻き傷ができるのか、その原因も考えてみましょうニコニコ

①手先の感覚遊びをしているときに、たまたま引っ掻いてしまった

👉爪が長くなっていないか確認してみましょう。手のひらの側から、爪が見えるようなら爪を切ってあげましょうウインク


②顔がカサカサしている

👉赤ちゃんは2〜3ヶ月頃になると、皮脂の分泌が減少して、乾燥肌になりやすいです。

👉赤ちゃんは皮膚の“バリア機能”が未熟です。特に乾燥肌の時期になると、ちょっとした刺激で傷ついたり空気中のウイルスや細菌・アレルゲンなどの有害物質が皮膚から体内に入りやすい状態になり、肌トラブルを起こしやすくなります。

👉そのため爪がさほど伸びてない時も、顔に傷がつきやすくなってしまうんですね💦

👉皮膚のバリア機能を補うために、“顔の保湿”と“お部屋の加湿”を保つようにしましょう!

顔の保湿・・カサカサしやすい状態なら、ワセリンを1日数回塗ってあげましょう!引っ掻き傷ができた時もワセリンを塗って、傷を保護しましょう照れ

お部屋の保湿・・50%台は維持しましょう!