らごむ通信は、ママ達からよくあるご質問を踏まえながら、定期的に育児情報を配信しています。


添い乳は、ママが横たわった姿勢で授乳するスタイルです。夜中の授乳などに添い乳をしているママも多いのではないでしょうか?

添い乳は、ママの体に負担がかかりにくいため、授乳方法としてはとてもオススメなのですが、起こりやすいトラブルもあります。

今回は、そのトラブルと自己ケアについての豆知識です照れ




添い乳は、うつ乳(残乳)を招きやすいびっくり

添い乳は、ベッドやソファなどに横たわって飲ませるので、ベッドやソファ側に接する乳房部分はある程度圧迫されます。

そのため、圧迫されている部分からの母乳の排乳が滞りやすく、その部分の飲み残しが多くなりやすいです。

更に夜中の授乳では、添い乳をしながらそのまま眠ってしまうこともあるので、片方飲みにもなりやすく、母乳が残りやすい状況になります。




うつ乳は気づきにくい💦

1〜2日、もしくは数日、自己ケアをしなくてもトラブルで困ることは少ないと思います。

しかし気づかない内に残乳は徐々に溜まっていきます。

その結果、急に痛みのあるシコリになったり、乳首に水疱が出来たりすることもガーン




トラブルは予防出来ます!

①日中、添い乳以外の授乳スタイル(縦抱き・脇抱き・横抱きなど)を取り入れる
👉この時、ベッド側に接して圧迫されていた方向の乳房部分を、手で少し抑えながら飲ませると残乳が解消されやすいです。


②残乳処理(搾乳)を行う
👉朝〜午前中に1回、もしくはお風呂の時(お風呂の後)に1回、搾乳をします。毎日1日1回程度、残乳処理をしておく事をオススメします。

👉搾乳量の目安は特にありません。搾乳を終了するタイミングは、搾乳する時に射乳(ピューピュー母乳が飛ぶ状態)が出なくなる、もしくは母乳がポタポタと勢いよく排乳されなくなるのを目安にしてください。


③特に母乳がよく出るママの場合は・・
👉搾乳を始めて勢いよく母乳が出だしたら、乳首の位置で搾乳するのではなく、乳房全体をおにぎりを握るように優しく圧迫して排乳するのがオススメです。

👉“おにぎり搾り”をする事で、乳房ヘの過度の刺激が抑えられます。これにより、搾乳後30分〜1時間経ってみられやすい不快な乳房の張りをコントロールすることが出来ます。

👉それでも乳房の張りが気になる場合は、搾乳した直後に、水で絞ったタオルで乳房の外縁のみをぐるっと囲んで少し冷やしましょう!
皮膚の表面が少し冷えてきたら終了してください。(長時間冷やす必要はありません)ニコニコ