9<ナイン> ~9番目の奇妙な人形~ | 映画、言いたい放題!

9<ナイン> ~9番目の奇妙な人形~

最近、9にまつわる映画が多いですね。( ^ _ ^;

この映画は予告編が面白そうだったのと、

声優陣が豪華だったので、

観たいと思いました。


古びた研究室で、
背中に数字の9が描かれた奇妙な人形が目を覚ます。

外を見ると、廃虚が広がっていた。

外に出て、茫然としている彼の前に、

背中に2と書かれた人形が現れ、

自分は仲間だと語り掛ける。

その時、突如現れた巨大な機械獣が2を連れ去ってしまう。

9は他の番号を持つ人形たちと出会い、

2の救出に乗り出すのだが。。。


この作品は、監督のシェーン・アッカーが、

映像を学んだUCLAの卒業制作として完成させた11分の短編アニメ作品だったのですが、

ティム・バートンが惚れ込み、

バックアップしてできた長編です。

うん、とってもティム・バートンぽいです。(笑)

アニメーションなのですが、

迫力満点です。

ちょっと怖いです。

テーマもあります。

ちょっとターミネーターっぽいです。

丁寧に創られていて、作品への愛情が感じられます。

人形が機械にやられる様は、

人形なのにショックです。

魂ってなんなのでしょうね?

最後、皆、生き返るものだと思ってましたが。

元になった短編も観ましたが、

本作品の方が、救いがあります。

サブタイトルの「~9番目の奇妙な人形~」はいらないのでは?

という感想を読みましたが、

私はあっても良い気がします。

何故9体あるのか?

そのうち何故2体は双子なのか?

が、あまりよくわかりませんでした。

声優陣は、

イライジャ・ウッド、ジェニファー・コネリー、ジョン・C・ライリー等、

実写でもちょっと観たいような面子です。(^^)



ストーリー  ★★★
映像     ★★★☆
音楽     ★★★
総合評価  ★★★☆


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