ピアノの森 | 映画、言いたい放題!

ピアノの森

一時期、ピアノブームみたいなのが来て

ピアノにまつわる映画作品がいくつか公開され

その一つだったと思います。

私のブログに別作品でコメントして下さった方の

オススメです。

原作は、累計350万部を突破したコミックだそうですが

未読です。


ピアニストを目指す小学校5年生の雨宮修平は

転校初日、早速ガキ大将に目をつけられたところを、

クラスメートの一ノ瀬海に救われる。

放課後、修平は海に学校の隣の森、“ピアノの森”へ誘われる。

そこにはグランドピアノがあるのだが、

修平が弾いても音が出ず、何故か海にだけ弾く事ができた。

そのことを修平から聞いた音楽教師・阿字野も

海が弾く森のピアノをこっそり聞きに行くのだった。

翌日、阿字野から様々な曲を聴かされた海は、

阿字野に教えを乞い、それと引き換えに、

修平も参加するピアノコンクールへ出場することを約束し、

練習に励むのだった。

そのピアノは壊れて音の出ないはずなのに、

夜ごと幽霊が弾いていると言う噂があった。

見かねた一ノ瀬海は修平に付き合い、ピアノの森へ向かう。


雰囲気のある作品で、それぞれのピアノ演奏もよいです。

特定の能力がないと、森のピアノの音は鳴らないという

設定も面白かったです。

私は幼い頃、ピアノをほんの少しだけ習っていたことがあったので

ピアノを本当に好きじゃないと、あるいはピアニストを目指してないと

意味がわからない指の訓練の曲とか、

何だか懐かしく思いました。

沢山のモーツァルトに悩まさられるシーンは

ちょっと笑ってしまった。

何よりも、雨ざらしになっているピアノが可哀想でした。

普通、ピアノの上に飲み物を置くのだって

厳禁!なのに。

ほんとに鳴るのか?

と、結構映画自体は楽しめたのですが、

上戸彩さんの声がなじめなかったーーーー。

上戸彩さん、好きなのですがね。。。

他の配役も本職の声優さんは少ないですね。

もっとこの世界を生かす声の人を使ってほしかったです。

こういう手を使わなければ、やはり動員て難しいのでしょうか。。。

まー、内容が良かったので、

私は物語の続きが気になって

漫画を読みたくなりましたので

それはそれで良いのかもしれませんね。


それにしても、漫画の映画化が多いですね。

こういう楽器とかのものって

3次元の方が音楽が実際に流れるわけで

世界が広がって、映画化する意味がある気がするのですが、

最近はなんでもかんでも!って感じがして

複雑な気分ですね。

以前は、原作があると必ず読んでたのですが、

最近は多すぎて、とても追っつきません。(>_<)

助けて~。( ^ _ ^;



ストーリー  ★★★
映像     ★★★
音楽     ★★★
総合評価  ★★★


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