2008-10-23 15:42:23

おくりびと

テーマ:邦画 い~お

試写会に行く予定だったのですが

仕事が入ったので妹に行ってもらいました。

観てきた彼女は大絶賛!!

じゃあ、映画館で観ておく?

というわけで映画館へ。


楽団の解散でチェロ奏者の夢をあきらめ、

妻と共に故郷の山形に帰ってきた大悟は、

新聞で“旅のお手伝い”と書かれた求人広告を見つける。

面接に行くと社長の佐々木に即採用されるが

仕事は遺体を棺に収める「納棺師」だった。

大悟は妻に仕事の内容を言えずに、

納棺師見習いとなるのだが。。。

よかったです。

もっくんの立ち居振る舞いがきれい!

余貴美子さん、あまり好きな女優さんじゃなかったのですが

初めていいと思いました、すみません。m(__)m

妹が広末涼子がちょっと、、、と言ってたのですが

私もちょっと、、、でしたね。

でも

「今まで何も言わずについてきたでしょ。だから、、、」

そういう理屈言いそうなキャラは合っていたかも。(爆)

吉行和子さんは「崖の上のポニョ 」の時も思ったのですが

最近は何見ても、

がばいばあちゃんに見えてしまうのは私だけ?( ^ _ ^;


映画の間中、

いろいろな人のお葬式を思い出してました。

私は結構泣いてました。

誰かしらを送りだしたことがある人は

泣いてしまうのではないかしら?

客席は年配の方が多かったですが

結構泣いてました。

意外なことに他のシーンでは笑い声も起きてました。

生きていることの悲喜こもごもが入った映画だと思いました。

長く生きている人ほどそれを感じるのかもしれません。


ここからはちょっと意地悪な見方ですが。

脚本ゼミの先生が言っていた”良作品”の典型だと思いました。

主人公の職業が特殊。

納棺師という仕事は知らなかったのですが、

もっくんの所作が素晴らしく綺麗なので何とも神秘的。

海外で評価されるのもわかりますね。

ロケーションが綺麗、そして生かしている。

親子の葛藤。

完璧。(笑)

こういうの書けばコンクールに入賞できるだろうな。

な~んて、私も汚れてしまったな。( ^ _ ^;

それはともかく。

この作品は静かに心を打つ作品です。

私はこの作品を見ながら

はたして私は親をちゃんと看取れるだろうか、

心配になりました。

死と向き合うということは、

生とも向き合うということです。

いろいろ考えましたね。

この作品は峰岸徹さんの遺作となりました。

役が役だけに残念な複雑な気持ちになりました。

ご冥福をお祈りいたします。



ストーリー  ★★★☆
映像     ★★★
音楽     ★★★
総合評価  ★★★☆


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