ブロークン・フラワーズ | 映画、言いたい放題!
2007-10-15 00:15:52

ブロークン・フラワーズ

テーマ:洋画 ふ

ジム・ジャームッシュの作品て

実はあまり観ていない気が。

予告編が面白そうだったのでDVDで観てみることに。

カンヌ国際映画祭でグランプリを取っているというのが

ちょっと気がかり。

カンヌと相性悪いのよね。。。( ^ _ ^;


恋人に愛想を尽かされ去られてしまったドン・ジョンストンに、

一通のピンクの手紙が届いた。

封筒の中にはピンクの便せん。そして赤い字で

「あなたと別れて20年。息子は19歳。あなたの子です」

と書かれていた。差出人の名はなし。

隣に住む親友のウィンストンに促され、

手紙の主を探すために、

かつて付き合った女性たちを訪ねる旅に出るのだが。。。


「舞踏会の手帖」の男版て感じですかね。

ビル・マーレイ主演ということで

なんとなくクスっと笑ってしまうように出来てました。

若い女の子に「ドン・ジョンソン?」って聞き返され、

その度に「tが入る、ジョンストンだ」というのが

細かいけれど可笑しい。

それにしても20年前のこと、よく覚えてますねー。

どんな別れ方をしたとか、何をプレゼントしたとか

覚えているもんですかねー?

タイトルは「ブロークン・フラワーズ」で別れた女性たちのことを

指しているのかもしれないけれど、

いい年こいて、女との関係をはっきりさせることもできないで

思い出に振り回される男の方が

どうなのよ?って感じでしたけれどね。

結局、あの手紙は誰が出したのか?

子供は訪ねてきたのか?

よくわからなかったけれど、

それが目的の映画ではないのでしょう。

でもちょっとイラっとしますね。(笑)

好みが分かれる映画かもしれません。

音楽がちょっと変わっていて

面白かったです。

「舞踏会の手帖」にしてもこの作品にしても

過去の人には会わない方がよさそうです。

そういえば先日、初恋の人に何十年ぶりに会って

がっかりしたと友人が言っておりました。

老けてたんだそうです。

あんただってオジサンなのよ!



ストーリー  ★★★
映像     ★★★
音楽     ★★★☆
総合評価  ★★☆


人気blogランキングへ

laerl38さんをフォロー

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス