2007-08-02 01:44:18

腑抜けども悲しみの愛を見せろ

テーマ:邦画 ひ~ほ

妹に誘われて初日舞台挨拶付き上映に行きました。

少し前にテレビで作家の本谷有希子さんのインタビュー番組を見て

変わった人だなぁと思ってたのと

キャストに永作博美さん、永瀬正敏さんと

上手いなぁと思っている人が出ているので

興味津々です。


両親の訃報を受け、音信不通だった澄伽が東京から戻る。

家には母の連れ子だった兄・宍道と

結婚相談所の紹介で嫁いできた兄嫁・待子、

内向的な妹・清深がいた。

4年前、女優になることを反対された澄伽は、

同級生を相手に売春して自己資金を貯めた。

それを清深が漫画にし、雑誌に掲載されたことを澄伽は恨んでいた。

ある日、澄伽は新進の映画監督が

次回作の主演女優を探していることを知り手紙を書く。

思いがけずに返事が来て…。


妹は大絶賛でした。

私はキャストに難アリでした。

俳優がダメだったのではなく、

役に合ってないと思うのです。

佐藤江梨子さんの演じる澄伽は

あまりにも綺麗で垢抜けていました。

「女優は金がかかるのよ」という台詞が説得力があって

よかったのですが、

そういうキャスティングではなく、ちょっと微妙な感じで

それでお金かけてるの?と突っ込める人の方が

お客が楽しい気がします。

永作博美さんは相変わらず可愛くて上手くて

それはそれで良かったですが、

兄嫁もブサイクな方が澄伽の嫉妬がより燃えるような気がします。

同じようなことが兄にもいえて

本当にいい男より、田舎にいるからちょっといい男に見える

というキャスティングの方が説得力あると思いました。

どの登場人物もちょっとイタイので

この映画にはそういうキャスティングがいいと思うのです。

ところが、妹の意見はそうではなくて

美男美女、実力十分のこのキャスティングだから良いのだと言うのです。

映画を観終わったあとランチをしたのですが

ずっと平行線でした。(笑)
私は同じイタさを売りにした映画だったら「嫌われ松子の一生 」の方が
音楽があるだけ救いがある気がしました。

とはいえ、救いはない映画ですけど。(笑)
吉田大八監督はCMディレクターとして活躍していて
これが初めての長編映画だそうですが

映像は綺麗でした。


観終わった後、舞台挨拶がありました。

作家の本谷有希子さん、吉田大八監督、佐藤江梨子さん、永作博美さん、永瀬正敏さん。

佐藤江梨子さんは七夕を意識した派手な衣装と、パンダを意識したという髪型。

永作博美さんは今はまっているというシックな着物姿。

永瀬正敏さんは黒いロングコート。

思いがけず豪華なメンバーにびっくり。

佐藤江梨子さん、永作博美さんも本当に綺麗でした。

後でネットの報道を見たら

"サトエリ、「勘違い女の代表できました」と自虐ギャグ”

と書かれていて気の毒でした。

佐藤江梨子さんは勘違い女の役をやったから、

そういうコメントだったのに

役のことには触れられてませんでした。

あの凄い衣装をちゃんと着こなすだけのプロポーションも

褒められてませんでした。( ^ _ ^;

有名人てつくづく大変だー。(T^T)



ストーリー  ★★★
映像     ★★★☆
音楽     ★★★
総合評価  ★★★


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