インファナル・アフェア | 映画、言いたい放題!
2006-12-20 23:06:01

インファナル・アフェア

テーマ:洋画 い

DVDで一度観ているのですが
この作品のリメイク「ディパーテッド 」の試写会が当たったので
予習復習がてら観ることに。


マフィアの組員ラウは、ボスのサムの指示で香港警察に潜り込み、
10年で内部調査課の課長に昇進,
作家のメリーとの結婚を控えていた。
一方、ラウと同じ警察学校に通っていたヤンは、
組織犯罪課のウォン警視の極秘の指示で、サムのマフィアに潜入し、
今では麻薬取引を任されるまでになっていた。
ある夜、ヤンから大きな麻薬取引があると情報を得たウォン警視は
水面下で調査を始めるのだが、
同時に警察の動きがラウからサムに伝わり、
検挙も取引も失敗に終わる。
双方にスパイがいることが明らかになり、
ラウとヤンはそれぞれ裏切り者を探すよう命じられる。


最初観た時も面白いと思ったのですが
改めてみると、本当によくできていると思う。
アンディ・ラウもトニー・レオンもいい男だし。(←これ重要)
色恋にほんのちょっとしか触れてないのもいいですね。
一つ難をあげるとしたら、若いときの二人が
どちらがどちらかがわかりにくいこと。
1回目も2回目も巻き戻してしまいました。f(^^;)

さてこの作品を巨匠マーティン・スコセッシ監督がどう料理したのかと思いきや。。。
図らずもオリジナルの凄さを改めて感じることになるのでした。
オリジナルの原題は「無間道」。
生きている限り地獄は続く,生きる方が辛いよって意味。

奥が深いのよ。
この奥の深さ加減はアジア特有のものなのでしょうかねぇ。。。
タイトルだって「ディパーテッド」(死者)というくらいだから
全く違うのですよ。
別物ですね。
比べたらこっちの方が数段面白いです。
2つを観て気付いたのは、
こちらは感情に訴えるようなBGMがよくかかりますね。
アジア映画はそういうのが多い気がする。
特徴なのかも。


この映画、売れて、続編があるのだけれど
面白いのかな?
主要人物をほとんど殺してしまっているので
この以前のお話を作ったみたいだけれど。。。
殺さなければよかったのに。(笑)



ストーリー  ★★★★
映像     ★★★
音楽     ★★★☆
総合評価  ★★★★


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