ラスト サムライ | 映画、言いたい放題!

ラスト サムライ

ネイルサロンに行ったときにビデオを勧められ

リストの中からこの作品を選びました。

「いま、会いにゆきます」と迷ったのだけれど、

ネイルサロンで見る映画ではないな、、、と。

「ラストサムライ」も微妙だけれど、他の映画は観たことあるものばかりだったので。

でも長すぎて、最後のシーンを残して施術完了。

テレビでやっていたのを見直しました。


1876年夏。

日本政府から反乱軍鎮圧の軍隊を訓練してほしいとの依頼を受けて

南北戦争の英雄ネイサン・オールグレンは来日するのだが

基礎的な訓練を施す間もなく、

反乱軍との小競り合いでネイサンは敵軍に捕らえられてしまう。

反乱軍の首領・勝元はネイサンの果敢な戦いぶりに興味を持ち、

彼を自らの領地に連れ帰って傷の手当てをし、話し相手として共に一冬を過ごす。

オールグレンは武士道に惹かれ、勝元たちとの絆を深めていく。

そして侍たちが、政府軍を相手にした最後の戦いに臨む時、

オールグレンも勝元の軍に参加するのだった。


良い評判を聞かなかったので全く期待しなかったのがよかったのか

思ったより面白かったです。

私の友人や知り合いの役者が大勢オーストラリアのロケにかり出されました。

立ち回りや戦闘シーンは迫力あってよかったです。

お疲れ様でした。

でも外国人から観る日本という感じで、違和感もチラホラ。

冒頭の虎の絵と渡辺謙が重なるところが日本ぽくないのはまだしも

女が裸で体を洗っているところを男が見てることに気付いて動じないのは

あまりにも変だと思う。

しかもこの人、サムライの妻なんでしょ?

でた!男の願望!と、手をネイリストのお姉さんに預けたまま

失笑してしまいましたよ。


よくも悪くもトム君の映画ですが

日本の俳優が大きく注目されたのは本当に良かったと思う。

トム君のちっちゃさが、渡辺謙さんを引き立てている。( ^ _ ^;

真田広之さんは今まであまり見ない役どころでしたが

空回りって感じ。

それに役としてはもっと若い役者がよかったと思います。

外国人が作った日本映画という感は否めないけれど

日本にとって大きな意味があった映画だと思います。



ストーリー  ★★★
映像     ★★★
音楽     ★★★
総合評価  ★★★


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