2014-03-24 01:45:51

それでも夜は明ける

テーマ:洋画 せ・そ

しばらく邦画ばかり続きました。f(^^;)

この作品は、第86回アカデミー賞(R)作品賞・助演女優賞受賞作品です。

作品賞ノミネート作品は、

今年は実話をベースにした作品が

多かった気がします。

実話ものって当たりが少ないんですよね。

その中でも、あまりワクワクしない作品の1つでしたが。。。(爆)

でもやはり観てみないと。


1841年、奴隷制廃止以前のニューヨーク。

自由証明書を持つ、黒人のソロモンは、

ヴァイオリン奏者として生計をたて、家族と幸せに暮らしていたが、

ある日突然拉致され、

奴隷として南部の綿花農園に輸送される。

そして、奴隷を虐待する農園の支配人エップスに売られてしまう。

女奴隷のパッツィーや他の奴隷と共に、

毎日、白人からの非道な仕打ちに耐え、

12年の歳月が流れる。

ソロモンは奴隷制度撤廃を唱えるカナダ人労働者バスと出会う。


黒人音楽家ソロモン・ノーサップが、

1841年から12年間、奴隷として送った人生の回想録の映画化です。

原題は12 YEARS A SLAVE

3年前の震災以降、

特別に見える不幸は決して特別ではなく、

誰にでも起こりうるという感覚を覚えたので、

この映画で、あの時代、黒人の方達に起きたことが

どんなに理不尽で許されないことかを感じることが出来ます。

ソロモンは奇跡的に助かったけれど、

パッツィーは、あの後どうなったんだろうか。。。

ブラッド・ピットがバス役で出演しているのですが、

これ、他のキャストじゃダメだったのでしょうか?

何だか、いきなりスターが出て来て

白けてしまいました。

しかもめちゃくちゃヒーローの役。

わかりやすいけれど、なんだかなぁ。。。


丁寧に創られた映画でしたが、

他のノミネート作品も観てみたいですね。



ストーリー  ★★★
映像     ★★★
音楽     ★★★
総合評価  ★★★

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2014-03-20 21:50:22

呪怨(劇場版)

テーマ:邦画 し

ホラーは好きじゃないのですが、

わけあって観なくてはいけなくて、

ジャパニーズ・ホラーの代表のこの作品を

観てみることにしました。

昼間に観たかったのですが、

叶わず。

夜中に観ることに。

(T^T)


福祉センターでボランティアをしている仁科理佳は、

連絡のつかない痴呆症の老人・徳永幸枝を訪ねる。

そこで押し入れに閉じ込められた少年を見つけた後、

女の霊を目撃し、気を失ってしまう。
この家には過去にも恐ろしいことがあったのだった。


ストーリーは時系列がバラバラで、

少しわかりにくいです。

しかし、さすがジャパニーズ・ホラーの代表作、

最初はそんなに?と思っていたのですが、

やっぱり怖かったです。

携帯電話にたまたまメールが入ったのですが、

跳び上がりました。f(^^;)

今では有名になったキャラクターですが

公開された当時の映画館ではさぞ、

怖かったでしょうね。(>_<)

話がよくわからないところがあるのですが、

この手の映画はストーリーの整合性よりも

怖ければ良いというところでしょうか?
特に私はホラー映画を観慣れていないので、

ちょっとしたことでも怖かったのですが、

人間の心理をよくわかっているなぁと感じました。

日常に起こりうるちょっとしたことに感じる恐怖の連続なのですよね。

映画が終わった後もドキドキ出来るので、

そういうのが良いのでしょうかね?

思いがけず友人が出ていて、

普段はホラーとは縁遠いような明るい人なので、

現実に戻れて助かりました。(爆)

謎が多いので、シリーズものになったのも上手いですね。

でも、見るのは怖~い。

ホラー観たくなる心境ってなんなのでしょうね?



ストーリー  ★★★
映像     ★★★
音楽     ★★★
総合評価  ★★★

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2014-03-18 00:41:37

感染 J-HORROR THEATER

テーマ:邦画 か

ホラー映画は苦手なのだけれど、

わけあって観ることに。(>_<)

監督は落合正幸氏。


薬の供給もおぼつかない逼迫している、とある総合病院。

慢性的な人手不足と超過勤務で、

医師や看護師たちには限界が来ていた。

そんな中のある夜、医療ミス事故が起きるる。

現場にいた秋葉医師や魚住医師らは、

口裏を合わせて事故を隠蔽しようとするところに、

未知の感染症を病んだ患者を運び入れられてくる。

全身がドロドロに溶けていく不気味な症例にたじろぐ秋葉たち。

だが新型ウィルスの第一発見者として名を売りたい赤井医師は、

この患者を病院内で独自に調べようと言い始めるのだが……


中田秀夫、黒沢清、清水崇、落合正幸、鶴田法男、高橋洋の6監督が、

それぞれ新作ホラー映画を発表する,

「J-HORROR THEATER(Jホラーシアター)」の第1弾の作品だそうです。

ほとんど事前情報を調べないで観たため、

豪華出演陣にびっくり!

こんな美女ばっかりいる病院てどうなの?( ^ _ ^;

10年前の映画なのに、

特に真木よう子さんなんか、ほとんど今と変わらずお綺麗です。

そっちがホラー?

ホラーということで、かなり構えて観ましたが、

緑の液体が、抹茶シロップにしか見えず、

気味悪さをあまり感じませんでした。

結構笑えました。

内容は予想外にとても面白く、

もしこれだけ豪華俳優じゃなかったら、

安っぽい仕上がりになっていたかもしれませんね。

この作品は謎解きみたいなことが

いろいろ話題になったみたいですね。

いずれにせよ、

やはり映画は観ないと語れないですね。

☆はやや甘めですが、

ホラー映画への悪い思いこみが

この映画で少し減ったので。



ストーリー  ★★★
映像     ★★★
音楽     ★★★
総合評価  ★★★☆


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2014-03-15 23:54:14

共喰い

テーマ:邦画 て・と

田中慎弥氏の芥川賞受賞作品の映画化です。

原作は独特の世界観が好きでした。

監督は青山真治氏。

どんな映画になったのか、楽しみです。


昭和63年、山口県下関市の川辺。

17歳の遠馬は、父・円と父の愛人・琴子と暮らしていた。

空襲で左手首をなくした実の母・仁子は家を出て、

近くで魚屋を営み生計を立てていた。

円は性交時に相手を殴るという性癖があった。

遠馬はそんな父親と同じ血が流れていることに恐怖感を抱いていた。

そんなある日、

遠馬は幼なじみの千種とのセックスで、

暴力的な行為に及ぼうとしてしまう。


どちらがいいとか悪いではなく、

やっぱり別物ですね。

個人的には、原作では、

人の腹に刺さっている義手というシーンが

強烈だったので、

もう少し、丁寧に描いて欲しかったですが、

それでも、全体的に青山監督の世界観が感じられていました。

田中裕子がとても素敵でした。

姑に「手のない子が産まれる?」と言われた時に取った行動は

モノローグでしか語られないのですが、

穏やかな雰囲気でも、内面の激しさ強さを感じられて、

良かったです。

琴子や千種、アパートの女性の配役も良かったです。

映画は、原作にはない」エピソードが入っていて、

これも原作とは違う印象を加えていました。

最初に出会ったせいか、

私は原作の方が好きですが、

この映画を観て、

原作を読んでみようと思う人が増えると良いと思います。


ストーリー  ★★★
映像     ★★★
音楽     ★★★
総合評価  ★★★

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2014-03-11 00:25:57

遺体 明日への十日間

テーマ:邦画 い~お

あの震災から3年。

本当は映画館で観たいと思っていた作品です。

良作品と聞いています。


2011年3月11日の東日本大震災の発生直後。

定年まで葬儀関係の仕事に就いていた相葉常夫は、

志願して、遺体安置所でボランティアとして働くことになる。

送られてくる多くの遺体にとまどい、

絶望する市の職員や医師たちだったが、

遺体に優しく話し掛ける相葉の姿を見て、

思いやりと勇気を取り戻し、奮闘を続けるのだった。


2011年の東日本大震災で被災した、

岩手県釜石市の遺体安置所を題材としたルポルタージュ、

「遺体 -震災、津波の果てに-」を基にしたヒューマン・ドラマです。

静かな良い作品です。

製作が、大作映画を沢山手がけている亀山千広氏というのが

意外でした。

歯科助手役の酒井若菜さんが、

自然なお芝居で特に好きでした。

あの場にいた人は、

運ばれてくる犠牲者が、

どうか自分の知り合いではないように、と、

願ったでしょうね。

あの惨事は誰にでも起こりえたこと。

見ながら、

ああ、余震も怖かったよな、とか思い出しました。

忘れないようにしたい。


ストーリー  ★★★
映像     ★★★
音楽     ★★★
総合評価  ★★★

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