NHKで放送されていた連続ドラマ、

「風よあらしよ」の最終回を観ました。

とにかく1時間×3回では

短すぎるという印象でした。

最初の結婚からの逃亡から青鞜への入社、

辻潤との破局から大杉栄との恋愛、

最後の甘粕事件まで駆け足でした。

演技や音楽、カメラワークなどの演出は

非常に質が高いだけに

大河ドラマにして欲しかったです。

折角伊藤野枝が取り上げられたにも関わらず

その功績が伝わりにくい点が残念でした。

アナーカ・フェミニストのエマ・ゴールドマンの

日本への紹介や赤潤会での活動が

主な業績として評価されています。

 

このドラマを観て伊藤野枝や平塚らいてうに

興味を持たれた方にお薦めしたいのが

「コスモポリタン」にオンライン上で連載された

宮田華子氏による

「日本の女性アクティビスト列伝」です。

全4回で、

 

 第1回:平塚らいてう

 

 

 

 第2回:市川房枝

 

 

 

 第3回:伊藤野枝

 

 

 

 第4回:与謝野晶子

 

 

名前は知っているけれど詳しくは知らないという方に
是非日本のフェミニスト達に出会って欲しいです。

 

 

小説なら「らんたん」がお薦めです。