こんにちは!

ノナです(=^ェ^=)



人生で1番よく働いたなあと思う時期は、

ちょうど39才から40才になった頃。


先輩が退職され、副社長の役員秘書を任されました。

副社長は、巨大なグループ会社全体を通しても

ボードメンバーに名前を連ねる方で、

一方では各プロジェクトにもアドバイスをされ、

超ご多忙な方でした。


当時のわたしがいた業界の「秘書の仕事」は、

秘書+役員が持つプロジェクトのアシスタント業務

も含まれていたので、

一般の秘書業務に加えて、プロジェクトの事務業務(契約書発行や請求書作成、経費処理からデータの補正など)と、なぜか若手社員の悩み相談など、

それはそれは多岐にわたる仕事内容でした。


そしてわたしは、何人かの役員も同時に担当し、

役員の数×上記の仕事と、

それに加えて新人秘書の教育と彼女たちの

仕事のフォローをし、毎日遅くまで働きました。



でも、きつかったけど、仕事はとても楽しくて。


新人の頃、教育してくれた先輩に、


「秘書たるもの、ボスに疑問を抱かせない。

その前に、動く。

必要だと言われる前に、全てを準備できている。

それが秘書」


と教えられ、それをモットーにしていました。


仕事はとてもやりがいがあって、

超ご多忙な副社長のサポートはこれくらい当然。

やっぱり先輩の教え通りやっていこう!

もっと質のいい仕事を!

と上へ上へ、高みを目指して働いていました。


そうなると、当然他の後輩秘書へのあたりもキツくなります。


なんで、適当にやるの?

目の前のことしかやらないの?

あなたがちゃんとやらないから、その皺寄せ、わたしにきたじゃない!

なんで、そんなことも知らないの?

知らなかったら、学べば?



その頃のわたしは、人それぞれ、という言葉を知らなかったみたいです。


他人=わたし

では、ない!


他人だから、その人の考え、在り方、都合、

全部違うのに。


今思えば、先輩から後輩へのパワハラ案件ですよね、これ。おそろしいガーン


仕事は、楽しい。


これは嘘じゃない。

だけど、自分のプライベートも、家族との時間も削って、会社の愚痴、できない(と思い込んでいる)後輩秘書への不満、ストレスによる爆買い


解決しないまま、次の日仕事へ。

そしてこれを数年間繰り返す。


夏に行った日光「明治の館」

また今年も行こうラブ


ある時会社の組織変更がありました。

そこで、あっさり別の部署へ異動。

相変わらず副社長秘書ではありましたが、

仕事の内容が大きく変わり、

プロジェクトアシスタント部分がごっそり抜け、

担当していた他の役員も全員変わりました。


自分にも、他人にも厳しくした結果、体調崩して

何もかも嫌になり、異動後1ヶ月で退職しました。



今のわたしから、過去のわたしにアドバイスするなら、


他人を認めよう。

少し手を抜いても死にませんから。



あなたの人生の主役って誰ですか?


すべての女性たちには

自分に優しく生きてほしいなと思っています。