キルアオ ジャンプ47号ほかについて 考察 | ゆうづきmonologue

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どうしても言いたいこと、愚痴で申し訳ないけど

ここで吐露させて下さい。

 

キルアオは、最初、どことなくコナンっぽいかな

と思いつつ、同誌にSAKAMOTO DAYS という伝説の殺し屋話もありつつ、

なんかもう、いろんなごった煮すぎるのが気になっても、ちょっと違う点が良いと気に入って読んでいました。

 

やり直しコメディなんですよね。

十三は、39歳で殺し屋、離婚歴あり。

勉強に目覚め、学校に通うのが楽しみになった。

ところが、自分を子供化した蜂に関連しているミツオカ製薬の令嬢ノレンがクラスにいるということで、彼女に近づき、日々が平穏じゃなくなる。

ところまでは、良いです。

でも、なんで殺し屋ばかりが出てくるんでしょうか。

中で一人だけ、天馬というスポーツ万能少年が出ていますが、味方になってくれたのは良いけど、影が薄い時も多く、すぐにまた殺し屋がかたまってしまっている。

竜胆兄弟が転校してきたジャンプ47号では、もう、すでに仲間に見えたシンまで十三をなじり、協力関係が崩壊しつつあります。

そもそも、ノレンの誘拐をたくらむなら、ほとんどが殺し屋がらみなる必要はないわけで、天馬は例外だっただけという流れで定着するのは、なんだろうなあという疑問ばかりが頭に浮かびます。

ミツオカ製薬って、そんなにヤバい会社なのでしょうか。

ノレンちゃん、会社がつぶれて、おじさんの家でラーメン屋。

そんな末路も見えてきましたよね。

違うかな。

これについては、うさんくさい噂から推測して、なんとなく見えた結末なんですけど。

 

藤巻先生、もうちょっとだけオリジナリティで良いとこ見せてよ。

パクリっぽい設定なのに、パクリ話じゃもう らちがあかないよ。

 

SAKAMOTO DAYSには比べ物にならない範囲になってきていて、辛いです。

十三は毎回、泣きの入ってる顔ばかりしているようで、キレる人だったのは最初だけなのかな。

組織も№3だったから、イマイチ情報が届くのも遅いっぽい。

シンの組織も変ですが。

 

まあ、マンガ内での出来事だから、そんなに突っ込んで考えなくて良いけど、

せめて、ちょっともとに戻ったところだけは、サクッと解説できないのかな。

 

先週から、不満がたまって仕方ないです。

他の作品で気持ちを埋め合わせしています。

 

 

個人の意見ですので、気を悪くされましたら、すみません。

 

 

 

来ていただいて、ありがとうございます。