涼しくなった札幌。
朝晩は涼しいを通り越し肌寒い。
我が家の長女犬ヒメ。
夜、咳が止まらなくなり
夜間動物病院にお世話になってから
今日で1ヶ月が経った。
現在、
⚫カルトロフェン注射
⚫プレドニン、セレニア
⚫頓服として咳止めシロップ(ブトルファノール)
投薬し、
補助的に、鍼灸/オゾン療法。
あれ以来、
長く続く咳はなく
症状も安定している。
夜の時間は特に心配になり、
万が一、咳がはじまった時の為に、
この1ヶ月、ヒメが見渡せる位置で
休んでいたけれど、
そろそろ、ベッドで眠っても大丈夫かな??
咳が落ち着いている内に
運動器の病院へ
パテラの治療の相談にも行かなくちゃ・・・
手術はしないにしても・・・
これ以上悪化させないように
なにかしらの方法はあるはずだもね。
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以下、関連
みなみ野動物病院 様
HPから引用
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このようなお悩み、お抱えではないですか?
・高齢化などでペットが手術に耐えられない
・障害があるペットを歩行できるようにしたい
・手術後、患部を安定させ治癒を進めたい
・腫瘍などで足を切断しなければならないが、負担を軽くしてあげたい
・高齢化などでペットが手術に耐えられない
・障害があるペットを歩行できるようにしたい
・手術後、患部を安定させ治癒を進めたい
・腫瘍などで足を切断しなければならないが、負担を軽くしてあげたい
適用例
このような際に義肢装具が力になります。
・椎間板ヘルニア
・膝蓋骨脱臼
・頸椎骨折および脱臼
・四肢の関節炎
・ナックリングなどの神経疾患
・骨折後の癒合不全
・筋疾患
・腫瘍疾患
・頭蓋骨の部分切除や下顎骨折など
・切断後の義足
※幅広い疾患に対し有効です。ご興味ある方はお気軽にご相談ください
フルオーダーメイドの
義肢装具。
歩けなかった仔が、
歩けるようになったり・・・
改善傾向の症例もあるそう。
少しでも、
今の状態を維持できるように。
ひとつずつ、やってゆこう。
妃ちゃん、
これからもクリクリおめめで
見つめていてね