「人財育成なんでも相談家※」ラシャンス渡辺しのぶです。
(※新人からマネージャー層の研修まで幅広いテーマに対応可能です)
 
 
2021年3月某日、ベルギー(オランダ)大学生からメールが届きました。
 
 
今回は具体的なインタビュー内容をご紹介します。
 

 

【1.リモハラというのは、どうしてベルギーより日本は一般的だと考えていらっしゃいますか】

 

 ベルギーではリモハラを始めとする、ハラスメントは日本ほど深刻な問題にはなっていないようです。

私の主観も入っていますが、以下のように回答しました。

 

****

A:日本は上司や先輩に対しては逆らってはいけないということが昔から言われています。

 

以上のことから、立場の弱い存在は我慢を強いられているためセクハラ、パワハラが起きやすい土壌です。

セクハラ、パワハラをしてはいけないという法律が2020年にできましたがまだ徹底していません。

 

2020年6月1日より大企業では、「パワハラ防止措置」が義務化されました。

(中小企業主については、2022年3月31日までは努力義務)

 https://mag.smarthr.jp/reform-law/detail/power-harassment-boushi/

 

職場でのハラスメント対策もなされていないうちにコロナの流行により、リモートワークが急速に導入されました。上司はどのように接したらよいのかがわからないということが多いのでしょう。

リモートでは、自宅の様子が映し出されます。

プライベートと仕事の切り分けも難しくなったことが原因ではないでしょうか。

 

 

【2.リモハラを避けるために、どのような対策を講じなければならないと考えていらっしゃいますか】

 

A:組織内での「ハラスメント研修」を実施がよいでしょう。

ハラスメントをする人は、何がハラスメントなのかをわかっておらず無意識にしている可能性があります。

明確に「部屋の中のことを話題にすることはいけない」「化粧や髪型のことを話題にしない」

「リモート飲み会を強要してはいけない」等のNG行為を教えます。

また、リモハラを受ける人も自己防衛をするために必要な知識を学びます。

服装、髪型は職場規定に準ずる(オフィスカジュアル)、背景はバーチャルにするなど。

そして、リモハラだと感じた時には、はっきりと「NO」の意思表示をしなければなりません。

また、1対1のリモート打合せを録画しておくことも良いでしょう。

 

その他以下の質問を受けました。

 

【3.リモハラの特徴はなんですか】

【4. 男性へのリモハラと女性へのリモハラの違いがあると考えていらっしゃいますか。例を挙げていただけますか】

【5. リモートセクハラについてどう考えておりますか。普通のセクハラと比べると特徴は何と考えておりますか】

 

++原文ママ++

 

学生たちはお答えしたことを自分たちなりに検証し、データを用いて客観的に分析した発表に繋げていました。

 

パワポのスライドは40枚以上(ファイルをいただきました)。

 

シンプルでセンス良いまとめになっていました。

 

許可を得ているので、後日一部紹介いたします。

 

 

***************
 

2020年6月1日より大企業では、「パワハラ防止措置」が義務化されました。(中小企業主については、2022年3月31日までは努力義務)。

https://mag.smarthr.jp/reform-law/detail/power-harassment-boushi/

 
個別セミナーもお受けします。
 
 
+++++++++++++++++++++++
 
 
社員が一丸となり利益を上げる。
そして、経営者も社員もその家族も幸せになりましょう。
 
研修を通じて、組織の問題解決をお手伝いをさせていただきます。
 
 
各種研修・講演など お客様のご要望をヒアリングのうえ、カスタマイズいたします。
研修お問い合わせはこちらです。
 
シェアウィズ様より「LGBTを理解する」の動画販売を始めました

LGBTを理解する -誰もが安心して働ける職場をつくるために-

LGBTの基礎知識を学び、正しく知ることで、偏見を持っていることに気付きましょう。
時代の大きな変化の中で、企業組織内で取り組むべきことを明確にする必要があります。
詳細はこちらです。