おはようございます。
「人財育成よろず相談家」ラシャンスの渡辺しのぶでございます。
 
皆さんの会社(組織)の人財は定着していますか?
 
採用にはお金もかかるし、手間も時間もかかります。
 
大学や専門学校、ハローワークなどに足を運び
求人を出すこともあるでしょう。
求人サイトに掲載するのには、最低20万は必要です。
 
採用活動の手間は
応募受付⇒説明会開催⇒書類選考⇒1次試験⇒2次試験⇒内々定⇒内定⇒入社
 
そんな感じではないでしょうか?
 
採用したら、最初は教育が必要ですから「お給料を払って学んでもらう」。
その間に辞められたら、どれだけのマイナスになることか。
 
日本では 売り手市場ですから、
辞めても次がすぐに見つかると思う若手も少なくはないでしょう。
(実際には、すぐに辞める人は転職を繰り返すほど条件が悪くなります)
 
 
最近の若者が、わがままで辛抱できないのでしょうか?
 
これは30数年前に私が体験したことです。
当時はプログラマーだった私。
知り合いが部長をしている銀座のA社にて、請負でプログラム開発をしていました。
(請負=1本で〇円と言う契約なので、とにかく早く終えて帰ることに注力)
 
当時は女性求人誌 「とら〇ーゆ」が流行りでした。
A社では「とら〇ーゆ」でインストラクターの求人をして、
20名以上の応募者から、2名の女性が採用されました。
ところが、2人とも初日出社しただけで、
2日目からは来ませんでした。
 
社員のおじさまたちは「無責任」
「採用にどれだけかかったと思っているんだ」
とおっしゃっていましたが、
私には来なくなった彼女たちの心情が理解できました。
 
会社の立地は「銀座」です...銀座のOLって素敵な響きですよね。
でも実態は古い雑居ビルでトイレは男女共用。
 
しかも?面接はその会社ではなく別会場を借りて実施。
※決してだますつもりではなく、場所が無かったのですが。
 
出社して、初めて「理想と現実の差」を知ったショックは、どんなにか大きかったことでしょう。
 
そして、そこにいる社員たちは皆猛烈に忙しそうで
出社初日の彼女たちに気を配る人もいませんでした。
 
まさに「釣った魚に餌をやらない」状態。
 
こんな会社に長く勤められるはずがない。
辞めるなら早いほうが良い。

そう思ったのでしょう。
そしておそらく、2人は相談して同じ結論を選んだのでしょう。
 
 
 
教える側にも「スキル」が必要です
 
現在は、そこまでの会社はないかもしれません。
でも、新人は「期待して入社している・新しい環境で心細い」が基本です。
 
受け入れる側の心構えを、しっかり作っておく必要があります。

そして、新人のキャリア開発につながる仕事の与え方をしましょう。
 
なんのために働くのか?
それは、自分の成長のためであり、キャリアアップにつながるということ。

それが、お客様の幸せに貢献し、自分も会社も幸せになれるということ。
 
それを伝えて、共に組織を創りましょう!ということを仲間として伝えてください。
 
皆さんの組織では、そんなOJT教育ができていますか?
 
 
OJT指導者研修 お客様のご要望をヒアリングのうえ、カスタマイズいたします。
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よろしければ、ご覧ください。
 

 

 

 

組織のためにも、社員のためにも

誰もが「幸せになるために働く」

 
そのための教育を実施してみませんか。
 
 

 

 

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