人財育成ラシャンスの渡辺しのぶでございます。

 

今年に入ってから、自分の専門知識を活かしたボランティア活動(プロボノというらしい)をするために、勉強をしています。

 

いじめから子どもの心と命を守る・そして大人の命も守る

 
昨日は以下を4時間学びました。
「発達障害と子どもの生きる力」2時間
「子どもの虐待の現状」2時間
 
 
本日は、「発達障害と子どもの生きる力」を共有します。
 
講師は榊原洋一先生。
 
以下CRN(チャイルドリサーチネット)のサイトより先生の紹介を。
 
「小児科医・CRN所長の榊原洋一氏が発達障害や不安障害について、気になるポイントを分かりやすく紹介しています。また、「子どものからだと健康」コーナーでは、子どものからだや健康に関する悩み・疑問にお答えしています。」
 
Dr榊原の部屋(ブログ)はとても勉強になりますので、発達障害を詳しくお知りになりたい方にはお勧めです。
 

 

まず・・・発達障害とは以下3つの何れか、あるいは複数の障害を持つ人の総称です。

 

①注意欠陥多動性障害(ADHD)...子ども全体の4%

②ADHD自閉症スペクトラム(ASD)...子ども全体の1.5%

③ASD学習障害(LD)...子ども全体の0.9%

 

知的障害や肢体不自由、盲聾、病弱のように目に見えてわかる障がい者は実は少なく、発達障害は中学生までの子どもで現在100万人と言われており、非常に多い。が、目に見えないのでなかなかわからない場合も多い。

よって、発達障害に気付かないまま成長すると、生きていくのが非常に困難だったりするようですね。

 

 

【発達障害をとりまく課題】

 

 

①不登校

②いじめの対象になる(学校での対策が不足)

③精神的二次障害(うつ、不安障害)

④虐待(親の思い通りにならないので虐待される)

⑤自尊感情が育たない(よってうつになりやすい)

⑥行為障害(非行に走る)

 

ADHDの子どもには、薬(コンサータ、ストラテラ、インチュニブ)を使った治療が有効で多くが3年で落ち着くそうです。

国語の長文が読めず0点をとっていた子が、3か月投薬で90点取れるようになったとか。

 

 

 

【女子の方が深刻】

 

男子は多動・不注意・考えないで行動するという特長が出る場合が多いので、7歳までに気付くことが多い。

 

女子は多動が無く「ボーっとしている」不注意型が多いので中学生になるまで気付かれないことが多いそうです。

なので、長い間苦しまなければならないですね。

 

所感ですが・・・女性のほうがうつ罹患数が多いのはそのせいかもしれないなぁと思いました。

 

 

まだまだ書きたいことがたくさんありますが

長くなるので、また次回。

 

 

 

 

 

社員10名で間に管理職いない組織の経営者必見!
社長の右腕育成オンライン講座