おはようございます、渡辺しのぶでございます。


昨日の土曜日、某県の教職員組合様からのご依頼で先生方向けに研修を実施いたしました。

暑い中お集まりいただいた先生方、本当にありがとうございました。

皆様、とても真剣にご受講いただき嬉しい限りでした(~_~)



約2時間ほどの講義終了後に、女性の先生からご質問をいただきました。

それは「【わざわざ】という言葉は感じが悪いと言われたのですが、接遇的にはいかがものなのでしょうか?」というもの。


結論:失礼な言葉だとは思いませんが、相手が不愉快に感じるのと言うことあれば「わざわざ」ではなく他の言葉に言い換えてお伝えしましょう。

コミュニケーションには正解はなく、相手にあわせて変えるものが望ましいです。


この先生の心情としては「お暑い中わざわざお越しくださり、ありがとうござます。」という御足労をおかけしたというねぎらいの気持ちからお伝えしているものです。


「わざわざ」は上記のようにねぎらいの意味と、『ついでではなく、そのためだけに行う』『しなくてもいいのに故意にする』という意味もあります。


失礼だと感じた方は、後者の意味を感じたのかもしれません。

「わざわざ買って来たの?」・・・余計な事をしたわね。という意味にとる人もいるかもしれませんね。

「私は、わざわざ行ってきたのよ」・・・自分の行為につけると、押しつけがましく聞こえますね。


また、目上の方にはねぎらいの言葉をかけるのは失礼にあたるというのが日本人の考え方です。

ご苦労様でした←×  おつかれさまでした←〇 がその例です。

「お暑い中をお越しくださり、ありがとうござます。」

【わざわざ】を付けなくても十分に感謝の気持ちが伝わりますね^^



ペタしてね