井上尚弥 vs. スティーブン・フルトン, ハイライト | clandestina

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フルトン最初から好かないタイプの性格の持ち主

実力無き自信

これはよくあるタイプの外国人の常套手段です

終始井上のパワーテクニックにたじろいていた感がありましたね

井上の足を何度も踏んでいたという事 

サッカーで言えばマリーシアですか

格闘技でこれをすれば批判されて当然でしょう

完全ノックアウトという最後はまるでタイソンを思い出しました

 

戦術を組み立てて戦っていたとしたらそれを実行できるだけでも

神の領域ですね

 

井上が負けるという予想をしていた海外の評論家やボクサーは

盛り上げるために一役買ったのか

それともただの素人程度の判断しかできなかったのか

どちらにしてもフルトンは試合後健闘をたたえあう事もなし後味も悪かった

ある意味つまらない相手を干したという事

最底辺の危険地帯で生まれ育ったというのはだてではない

上辺の見えだけで生きてきたという感があります

 

これはサッカー選手にも言えますが

スラム育ちの選手の品位や行動は常にどこかでボロが出るものです