偽装日系ペルー人熊谷6人殺害遺族の訴え棄却 | clandestina

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熊谷6人殺害で、妻と2人の娘の命を奪われた加藤裕希さん(49)。ペルー国籍の男は、死刑判決が取り消されて、無期懲役が確定しているが、加藤さんは今なお法廷での闘いに臨んでいる。警察による注意喚起のあり方を問い、裁判を続けているのだ。最初の殺人事件が起きたのは、男が熊谷署から逃走した翌日。埼玉県警は男を全国に「参考人」手配したが、男の逃走は公表されることなく、連続殺人に至った。加藤さんは、警察が最初の殺人事件後、無差別殺人の可能性を周辺住民に周知し、警戒を呼び掛けていれば、被害は防げた可能性があると訴えている。しかし、4月15日の判決は、加藤さんの訴えを棄却した。どういうことなのか。

 

 

 

2015年に発生した埼玉県熊谷市の6人殺害事件で、妻と2人の娘が犠牲になったのは埼玉県警が情報提供を怠ったためだったとして、遺族の加藤裕希さん(49)が県に約6400万円の支払いを求めた国家賠償請求訴訟の判決が4月15日、さいたま地裁であり、「県警の対応は不合理だとは言えない」として請求を棄却した。元神奈川県警刑事で犯罪ジャーナリストの小川泰平氏は20日、当サイトの取材に対し、加藤さんと原告側代理人の高橋正人弁護士へのインタビューを通して、判決の矛盾点を訴えた。

15年9月13日、熊谷署で任意で事情聴取されていたペルー国籍のナカダ・ルデナ・バイロン・ジョナタン受刑者(36)が喫煙場所から逃走し、同14日に50歳代の夫婦を殺害。15-16日には当時84歳の女性、16日には加藤さんの妻子3人が相次いで殺害された。県警は15日未明、14日に起きた事件の参考人としてナカダ受刑者を全国手配したが、加藤さんは「事件や事情を知るとみられる外国人の逃走を防災無線などで知らせていれば、被害を防げる可能性が高かった」と主張していた。

判決で「県警は15日の昼時点でも14日の事件の犯人像を想定できておらず、同様の事件が続くことも予見できなかった」とした。警察法第2条1項で「警察は、個人の生命、身体及び財産の保護に任じ…」とあるが、「加藤さんの家族」は事件発生前に被害者として特定されていなかったことから、警察に落ち度はないとする判決だったが、高橋弁護士は会見で「無差別殺人なのだから、『特定の個人』を殺すであろうという予見の可能性は必要ではない。無差別に(殺人が)周辺で起きることの予見でいいはず」と指摘した。高橋弁護士は「この判決は警察法の解釈として、特定の個人の公益を守るのが警察法なんだということをはっきりと言ってしまっていた。これは明らかに間違いです。警察法の規定というのは、特定の個人を守ることももちろん念頭に入っていますけど、それだけじゃなく、周辺の一定の範囲にある国民の生命とか身体とか財産、それも当然、守らなきゃならない。そういうことは必要じゃない、特定の個人だけ守ればいい、というふうに警察法は書いてあるというふうに判決が解釈している。これは明らかに間違いですね」と付け加えた。

犯人はむやみやたらに刺したのではなく、よく見ると、襟の部分、つまり頸(けい)部をピンポイントで刺しており、犯行は非常に冷静に行われたと思われます。奥様の洋服を見ると、背中からも刺されていた。おそらく逃げようとしたのにも関わらず、追って刺した。つまり、犯人はどこを刺せば殺害できるかが分かって行動しており、責任能力が100%あることが証拠品を見るだけでも分かる」と分析した。

美咲ちゃんの下着の股の部分を切り裂いていた。しかも、その下着に犯人の精液の跡が付いたまま、返却した警察は非常識です。加藤さんはそれを見て、またショックを受けた。高裁ではこのことには全く触れられなかった。理不尽で納得いかない気持ちが私にもあります」と疑問を呈した......

加藤さんも「急所を狙っていて、とても責任能力のない人の犯行とは思えません」と減刑理由となった「心神耗弱」との矛盾点を訴えたが、現状で判決が覆る可能性は極めて少ない。加藤さんは「司法に心を殺された気持ちは今も変わっていません」と、高裁での裁判員裁判と被害者の上訴権を求めている。

 

日本警察は本当に舐められていることを知っているのでしょうか

日本にいる外国人からすればこれが警察と思われても仕方ないかもしれません

国家ぐるみで隠蔽したり何か良くないことは隠したりと目に見えている

間違いなくこのペルー人は入れ知恵されているはず外国人は特に心神耗弱を装えば日本では死刑はないという事

他のペルー人も少女を殺して神のお告げだとかわけのわからないことを言っていましたね

残念ですが責任転嫁や責任逃れという事に関しては彼らはいくらでもその手口言葉は子供の時から

学んでいるのですから責任感に関しては日本に来ている南米の輩の多くはこんな底辺の環境で育ってきているのですから

何とも思っていないし殺人事件なんて日常茶飯事で誰も驚くようなことはない日常の出来事

当然新聞なども殺害現場の死体がそのまま掲載されているし

以前ペルー人達の多い教会に行ったとき熊谷の事件のことを聞いたのですが

彼等とは関係ないと言えばそうなんですが....当事者でなければ無視をしていたほうがいいという事のようでした

ペルー人達のSNSをたまに見ると日本人や日本への不満や批判の多い投稿だらけで本当に何も知らな過ぎるし

少しでも何かあれば外国人差別とか日本人を揶揄した差別用語で書き込みが多いですね

もうはっきり言って共生友好親善なんて無理なんですよね..一度身に付いた固定観念や疑念差別観念習慣を取り除くのは

彼らのレベルだと越えられないしそれだけの勉強も知識欲もない 日本のことも自分たちの国のことも知らない者ばかりなのですから更生できるとか言葉で言っても理解できないし態度で示しても無理だという事...

こんな危ない輩が多数日本で暮らしているこれが今の日本です