新年の花火大会/ Ano Nuevo 2015 | clandestina

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未知の世界へ 

Acapulco Ano Nuevo 2015

Tokyo


大麻成分の医療利用ブラジルで合法化求める動き
ブラジル国会は現在、カンナビジオールを合法化する法案を審議している。カンナビジオールとは、大麻草に含まれる85以上のカンナビノイドのひとつで、重度のてんかん発作を患う患者の治療に使われるという


大麻で難病を治す「医療大麻」最前線
アメリカでは近年、「大麻はアルコールほど危険ではない」と公言したオバマ米大統領を­筆頭に、大麻の社会的受け入れ体制が強まっている。2013年にはコロラド州・ワシン­トン州で嗜好品として合法化され、そのほか多くの州で嗜好/医療目的の大麻規制を許容­する動きが。その一方、ここ日本では今なお「ダメ、絶対!」のスローガンの下、厳罰の­括りにある大麻。
これまで大麻の主成分として認知されていたのは精神面に影響を与えるとされる「THC­」(テトラヒドロカンナビノール)だが、近年注目を集め始めたのが別の成分「CBD」­(カンナビジオール)だ。「CBD」は「THC」と異なり、精神を活性化させる効果(­いわゆる〝ハイ〟)が一切なく、医療分野での活躍が期待されている。
日本の厳しい大麻取締法においても「CBD」を規制する項目はなく、そのため個人輸入­が少しずつ始まっている。CBDオイルを摂取し始めてから症状が劇的­に回復した末期がん患者の女性、そして生後10週間から難知性てんかんに苦しみ、3歳­という若さにして脳外科手術を経験した少女を密着取材。

海外に行く前 日本の医療は信用していました
帰国していろいろ病院に行き いろんな医師に出会い対応にも驚かされ
とんでもない治療もされまし完全に医療ミスだろうという人たちにも出会いました
亡くなった人たちもいました 
日本では病院で殺されるのかと外国人に言われたこともありましたし..
今では日本での治療も過去の件から推薦できなくなっています
本国のしっかりした病院で治療した方がベターかもと伝えるようになっています

アギーレ監督 サッカー人生を懸けた“重要な一年” アジア杯連覇は“当然”
アジア杯の連覇はもはや至上命令だ。八百長疑惑の渦中にあるアギーレ監督は自身の清廉さを主張するかのような口調で熱く語った。「私はうそをつくことも人々を惑わすことも嫌いです。日本がW杯で優勝できるか、と言えば難しいと言わざるを得ない。だがアジア杯では優勝候補であり優勝しなくてはいけない」 就任から4カ月。映像も含めば、日本人がプレーする試合は100試合以上を見た。能力の高さは予想以上だ。「いい意味で驚きを感じている。香川、本田はスペインのビッグクラブで問題なく通用する。武藤はあす、スペインに行ってもいいプレーができる」。アジアでの優位を確信した。6月にはW杯予選が始まる。メキシコ代表の選手、監督として3度のW杯予選を経験した実績がある。「全てのホーム試合に勝つことが重要。ホームで全勝すれば80%の確率でW杯に行ける。私は監督、コーチとしてホームの試合は10戦10勝だった。メンバーは常に次の試合を考え、ベストの状態の選手を呼ぶ。固定はしない」。15年は、選手選考も公式戦モードだ。八百長問題は予断を許さない。告発が受理されれば、進退問題は一気に動きだす。指揮官は「中国には“問題に解決があるなら心配しても仕方ない。解決しないなら、それを心配しても仕方ない”という格言がある」と話す。サッカー人生を懸けた“重要な一年”となる。SPORTS NIPPON

そこまでアギーレが評価するほどまだまだ実際には
さほど強くないチームでさえレギュラーになれるかどうか程度のことだろうし
アジア大会も優勝するにはかなりの運も必要だろうなと思いますよ
絶対優勝など先のワールドカップのように口にする必要はないだろう
疑惑の問題で中国の格言など出さなくてもいいと思うのだが..

映画『トラッシュ!-この街が輝く日まで-』
ブラジル、リオデジャネイロ郊外。
ゴミを拾って生活している3人の少年は、ある日ゴミ山の中でひとつのサイフを拾う。そのサイフには世界を震撼させる重大な秘密が隠されていた。警察はサイフの大捜索を開始し、街は大混乱に陥ってしまう。しかし少年たちは自らの信じる“正しい道”を選ぶため、サイフに隠された謎を解き明かす決心をする。次第に警察の手が、すぐ背後にまで迫る中、少年たちはひとつずつ突き止めたヒントを組み合わせて、ある真実へと近づいていく。そして彼らが命を掛けて追い求めた真実は、やがてこの街を輝かせる希望へと変わっていくことになる―。


アルゼンチンでもボクシング人気は根強いものがありました
日本人ボクサーも知られていたりと 今回はアルゼンチンボクサーが
二人とも負けるということでスポーツではトップニュースになっていました
ナバレスはさすがにそろそろ限界という感がありましたが
井上の出来が良すぎたこともありますが今後楽しみです
内山は相変わらず強いのですが 
統一戦で自他ともに世界一を獲って欲しいものです
Naoya Inoue vs Omar Narvaez
30日に行われた世界ボクシング機構(WBO)スーパーフライ級タイトルマッチで、デビュー8戦目の井上尚弥(大橋)が世界ボクシング評議会(WBC)ライトフライ級に続く世界王座2階級制覇を達成した。ボクシング評論家のジョー小泉氏によると、8戦目での2階級制覇は日本選手にとどまらず、世界を含めても最速記録。


Takashi UCHIYAMA vs Israel PEREZ
WBA世界スーパーフェザー級タイトルマッチでは王者の内山高志(35=ワタナベ)が挑戦者のイスラエル・ペレス(35=アルゼンチン)を9回終了TKOで下し、9度目の防衛に成功した。35歳51日での防衛は日本人世界王者では西岡利晃(35歳68日)に次ぐ年長防衛。


米国移民政策の陰で急増不法移民の子供
この問題もグローバル化という名のもとに搾取する側が優位に立つシステムでは
格差が生じることは明白なことでこの差が広がれば広がるほど逃げ口の国として同大陸の
アメリカに不法移民として行こうとする人々から金を巻き上げる組織もできるわけで
日本に来ている南米の出稼ぎからも派遣という隠れ蓑で金を巻き上げていたことを思えば
いくら合法とはいえやっていることは大して変わらない悪徳商売にすぎないでしょうね
動画:29270112261

日本の子供の貧困連鎖
世界のどこの国でも一度貧困に陥ればそこから抜け出すのは容易でない
スラム街といわれる現場に行き そこで暮らす人たちに話を聞いたり
ボランティアもしたことがありますが 社会から隔離状態にされてしまうということですね
彼らを助けようなんて温情だけで単純にできるという問題でもありませんでした
日本などは中南米で言われている生きるか死ぬかのスラム街で暮らしているわけでもないし
彼らからすればそれが貧困かといわれそうですが その国のレベルの中での貧困だとすれば
ある意味社会でも差別されたり相手にされなくなることにおいては 
1億皆中流といわれていた嘘の情報に踊らされていた 
気が付けば格差社会になるべくしてなったということですね  
動画:28210012261