Japan's children of the tsunami 3.11 | clandestina

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メキシコから昨晩テレビのドキュメンタリー番組で 今日が震災の日だね 寝ずに見たよと言われました メキシコもいち早く日本支援をしてくれた国でした 

労働活動家セサール・エストラーダ・チャベスを描いた映画を製作

メキシコ出身の人気俳優ガエル・ガルシア・ベルナルと、映画『ホテル・ルワンダ』の脚本家ケア・ピアソンがタッグを組んで、伝説の労働活動家セサール・エストラーダ・チャベスを題材にした映画を制作することがDarkhorizons.comによって明らかになった。
これは、プロデューサー、ラリー・メリと『ホテル・ルワンダ』の脚本家ケア・ピアソンが、労働活動家セサール・エストラーダ・チャベスの伝記本の著作権を獲得し、それを基に映画化する予定の作品で、ガエル・ガルシア・ベルナルとディエゴ・ルナの制作会社カナナ・フィルムズが製作を担当することになっている。セサール・エストラーダ・チャベスは、アメリカで1950年代から1990年代の初期まで農場労働者のために労働条件改善と人権を訴え、さらに農場労働者の組合を初めて結成し、後に一般の労働者運動にも影響を与えた人物。アメリカの9つの州では、チャベスの誕生日である3月31日が休日になっているほどだ。まだ企画段階であるために、いつ頃制作に入るかはわからないが、興味深い映画になりそうだ。シネマトゥデイ映画ニュース

農場では一日2ドルの賃金で働かされていたメキシカン..アメリカに住みついた彼らはチカーノと呼ばれる
日本では派遣と言う労働者が増え労働組合も何もない もちろん賃金も安い ブラック企業と派遣業者にピンハネを好きなようにやられている 何か行動を起こせばすぐに首を切られるだろう 派遣社員達に団結力を持たせないのが現状だろう この国は過労死などが存在している事自体が異常な労働環境なのです