【オーストラリアワーホリ】結局のところ今「カラサ」は稼げるのか??(他ブログを参考にしつつ) | 世界を旅してたら台湾で中国語の先生になってました。

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Karrathaを上空から俯瞰するとこんな感じ。
 
 
僕は2016年4月〜11月までの約7ヶ月半、カラサで死ぬほど働き、レストランのローカルジョブで平均週1500ドルくらい稼いでいました。そして月平均5000ドル貯金しました。
 
 
以前カラサで稼いだことを記事にしましたが、今回は別の視点から記事を書くことにしました。内容が被る点もあるかと思いますがご了承ください。
 
 
 
 
いつもながら本題に入る前に前置きを...(笑)
 
 
僕がカラサを知ったのは、「Freestyle travelar」というブログのこの記事を見つけたことがキッカケでした。マイニングジョブというのがものすごく稼げるらしく、マイニングジョブに直接従事せずとも、それらの仕事をしている人の寮や近くのレストランなどで働くこともでき、時給が高く、時間数も(掛け持ちをすれば)多く働くことができるということが魅力的だと思いました。
 
 
 
 
2016年3月にこのブログを見た瞬間「カラサに行こう!」と思いました。
当時はクイーンズランド州のケアンズ近郊の街「マリーバ」というところでチキンファクトリーで働いていて、マリーバの中では高評価の職場として多くの人に知られていました。基本的に時給約23ドル、週4勤務の38時間労働でした。
そこでは半年以上働きました。(6ヶ月延長の対象でした)
 
 
チキンファクトリーに関しては、「まいさいぱくちー」というブログに詳細が書かれているので、そちらを参考にされたらいいかと思います。(ちなみに僕がチキンファクトリーを知り、働きたいと思い始めたのもこのブログがきっかけです)
 
 
 
 
だいたい稼ぎとして総支給で月に750ドル前後、手取りが700いくかいかないかくらいでした。
 
 
マリーバで多くの人が働いている優良ファームといわれる「ハウファーム」もチキンファームと同程度か少し多いくらいでした。ハウファームに関しては「tomofeed」のこちらの記事が参考になるかと思います。
 
 
 
 
マリーバはファームジョブが有名な街であって、ローカルジョブがほとんどなく、掛け持ちすることが難しいため、これ以上稼ぐのは非常に困難でした。
よって、カラサで週1500ドルくらい稼げると知ったときは当時の僕にとっては衝撃で、チキンファクトリーの仕事は安定していて楽でもあったので、それを手放すかどうか迷いましたが、結局カラサに行くことを決意しました。
 
 
2016年4月頭にカラサに到着。
 
 
すぐにレジュメを配りまくって就職活動をしたのですが、非常に反応が薄く、街全体が静かだなという印象を受けました。工業区などを見てもマイニングジョブ関連の工場と思われる施設や重機レンタルだと思われる業者もほとんど稼働していないのではないかと思うほど非常に静かでした。
街の中心にある「Karratha Village」という屋外ショッピングモールも空きテナントが多く、寂れていました...
 
 
実際に僕がカラサに到着した1ヶ月後、街なかにあった人材紹介会社も潰れてしまいました。
 
 
僕自身、案の定レジュメを配りまくるも「今は仕事がない」と言われ続け、カラサに来たことは間違いだったと思い始めました。
 
 
しかし、そう簡単に諦めるわけにはいかなかったので、レストランにも就活範囲を広げたところ、なんと、とある1件のローカルレストランに即採用が決まったのです。
 
 
そこが結果的には大当たり。
 
 
結果的に文頭に書いたように「死ぬほど働き、月平均5000ドル稼ぐ」ことができました。
 
 
ただ、正直これは運が良かったのだと思っています。
僕がカラサにいた7ヶ月半の間、カラサにやってくるたくさんの人(日本人は少なめ、他台湾人、香港人、韓国人等)を見ましたが、皆一様に就活に苦戦し、しばらくしてカラサを離れる人も少なくなかったように思います。
 
 
それでも諦めなかった人はなんらかの仕事をみつけ、それなりには稼いでいたようです。ただし、ピークを極めた3,4,5年前のようにめちゃくちゃ稼げるわけではなく、他の地方都市のローカルジョブと同レベル、あるいは時給が若干高い分、少し多いかくらいではないかと思います。
 
 
物価の低下を見てもそれは明らかです。
ピーク時はシェアハウスのレントも週200ドル近くあり、人が多すぎて、庭にテントを張る人もいたくらいだそうです!(それでも一人180とか!)今では上に書いた給与の減少と同様に120ドル前後まで下がっています。
 
 
それでも僕と同じようにラッキーだった人はコンビニ兼ガソリンスタンドのバイトとレストランを掛け持ちし、週に1000〜1200ドル強の手取りがあった人もいました。
 
 
要するに、マイニングジョブ自体は今はかなり不景気で、それに関連する仕事も当然減り、街なかのローカルジョブも昔ほど忙しくないというのが現状です。
 
 
僕の友達2人も2016年6月にカラサに来て数週間就活をしていましたが、ほとんど仕事がなく、カラサを離れてしまいました。
 
 
話をまとめると、
 
 
今カラサは昔のようには稼げません。
運が良く、かつ仕事の掛け持ちができれば1000〜1500ドル前後稼げるかもしれませんが、運が悪ければ、仕事がみつからず、カラサを離れることを余儀なくされると思います。
ですので、これから行こうかなと考えている人はよく考えてから動くようにすべきだと思います。
 
 
以上、参考になれば幸いです。
 

 

 

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