中華圏では今日は大晦日。

 

会社も半ドンのところが多く、街中はどこもお休みモードになります。 

 

ここ香港では2月5日から7日が祝日でお休みです。

 

この時期の大陸の帰省ラッシュは半端ないです!!

深圳高鉄北駅。

 

まるで。。。

草原を行くヌーの大移動。

 

 

ニュー・ワールド・デベロップメントが12月27日にJDグループからFTLifeを買収すると発表しました。

買収額は27億4千米ドルとなり、香港の保険業界史上最大の買収規模となります。

ニュー・ワールド・デベロップメントは香港資本のコングロマリットで、不動産、

運輸などを手掛ける、ハンセン指数の主要銘柄の1社です。

ニュー・ワールド・デベロップメントは今回の買収について、香港の高齢化、貯蓄率の高さ、

そして富裕層の高い人口増加を挙げています。

ロイター通信によれば、香港コングロマリットの周大福、日本の保険会社など他にも入札候補があったとのことです。

2015年にJDグループはエイジアスを14億米ドルで買収、FTLifeに社名変更しました。

JDグループは中国資本の投資に強い会社だと言われており、エイジアス買収後、

約3年で2倍近くの金額で売却することに成功しました。

 

FTLifeはここ数年で急成長している保険会社ですが、香港資本の会社になり、ますます今後の動向が注目されますね。

 

香港IFAのご紹介も行っておりますので、ぜひお気軽にお問い合わせ下さい。

 

 

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こんにちは!
オフショアブログ研究所ですべーっだ!

前回、香港保険を年金代わりに運用を考えてみるというテーマでご紹介させて頂きました。

今回は、もう一つ違った切り口で事例を考えてみました。
前回は年払いでしたが、今回は無理のない月払いにして、一回あたりの金額を抑えて、払込年数を10年で長めに設定してみました。
すると、以下のような運用が可能になりました。

35歳・男性
毎月払い:300米ドル(約3万4千円)
年間保険料:3,600米ドル(約40万円)
払込期間:10年
30年後の65歳から15年間、毎年12,000米ドル(約135万円)を年金代わりとして受け取る。

さらに、約4,800米ドル(約54万円)が口座に残りました。
※1米ドル=112円換算

今回のケースですと、
払込総保険料:36,000米ドル(約400万円)に対して、


年金として受け取れる総額:180,000米ドル(約2千万円)
+引き出し後の残額約4,800米ドル(約54万円)になりました。


なんと、払った総保険料に対してのリターンは約5倍以上になりましたビックリマーク
前回のパターン(約6倍)に比べると倍率は下がりましたが、金額としては前回より18,000米ドル(約200万円)以上多くリターンを得る結果となりました。


このように、申し込みたい方の予算や状況に応じて、様々なプランを立てることが出来るのが魅力ですね。また将来もらいたい金額から、今いくら積み立てればよいかも、ある程度逆算することが可能です。

商品にご興味を持たれた場合、香港IFAのご紹介も行っておりますので、ぜひお気軽にお問い合わせ下さいませ。

 

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こんにちは!

オフショアブログ研究所ですべーっだ!

 

日本に住んでいる皆さんは、日本の年金に入られている方がほとんどだと思いますが、自分が払った金額に対して、将来どれぐらいお金が受け取れるかご存知でしょうか?

 

年代によっては、将来受け取れる金額は、自分が払った金額以下になる確率がかなり高いといった報道もされています。

 

当ブログでも何度か紹介させて頂いたFTライフのリージェント2を使って、年金代わりの運用を考えてみました。以下のような運用が可能になります。

 

35歳・男性

年間保険料:5,000米ドル(約56万円) 払込期間:5年払い

30年後の65歳から15年間、毎年10,000米ドル(約112万円)を年金代わりとして受け取る。

※1米ドル=112円換算

 

→リージェント2では、上記のような運用ができ、かつ約5,500米ドル(約62万円)残るので、

さらにその資産を次世代に継承していくことが可能になります。

 

つまり、

払込総保険料:25,000米ドル(約280万円)に対して、

 

年金として受け取れる総額:150,000米ドル(約1,680万円)

+ 引き出し後の残額:約5,500米ドル(約62万円) になります。

 

なんと、払った保険料に対してのリターンが約6倍以上ですビックリマーク

日本の年金では、まずありえない運用が出来ます。

 

今回、一例として上記の事例を紹介させて頂きましたが、年金代わりに受け取る期間や頻度、金額は柔軟に変更可能です。

 

商品にご興味を持たれた場合、香港IFAのご紹介も行っておりますので、お気軽にお問い合わせ下さいませ。

 

 

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こんばんは!オフショアブログ研究所ですべーっだ!

 

あなたは将来の老後の為に備えていますか?

今回は40代女性、商社にお勤めの方からの相談です。

将来の貯蓄、老後の為に備えたい、ということで養老保険に入ることに決めました。


プランは4タイプ

① 6/6プラン:一括払い、6年運用、7年目から12年目まで6年間支給

② 8/8プラン:3年払い、8年運用、9年目から16年目まで8年間支給

③ 10/10プラン:5年払い、10年運用、11年目から20年目まで10年間支給

④ 60/90プラン:5年/10年/15年払いから選択可能、60歳まで運用、61歳から90歳まで30年間年支給

いずれも4%程度の固い運用利回りです。

年齢と短い積立期間希望を考えて、8/8プランに決めました。

積立額:500米ドル/月
総保険料:18,000
予定総支給額:24,234

約1.3倍のリターンです。

支給は毎月受け取ることができる便利な年金保険です。

若いうちから加入して将来の老後に備えると、安心した将来の生活を得ることできますね。

資産運用のご相談、香港IFAのご紹介も行っておりますので、お気軽にお問い合わせ下さい。

 

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