毎日寒いですね。。。
ですがここ最近日差しが暖かい日も少しずつではありますが出てき始めて、
『春かっ

』『春到来かっ
』
なんて思って少しうれしくなれたりします。
ご好評は特段いただいてはいないのですが、(涙)
好きで勝手に連載している『ジンの歴史』。
今回で第三弾でございます。
第一弾から読んでくださる方は此方から
第二弾から復習を兼ねて読んでくださる方は此方から
さてさて、ずいぶん世知辛くなっていくロンドン市民。
最終局面までいくことになってしまいます。それはいったいどういったことか。。。
はじまりはじまり・・・
この頃のジンにまつわる、象徴的な事件があります。
1734年、「ジュディス・デュフォー」という女性が、自分の赤ちゃんを殺した罪で処刑されました。
ジンが飲みたいけれどお金が無かった彼女は、まずは自らの赤ん坊を貧民院に預けます。
そして支給してもらった衣服を着た赤ん坊を貧民院から再び引き取り、衣服をはぎ取って売り払い、得たお金でジンを飲みました。
彼女は衣服をはぎ取った後の赤ん坊を絞め殺し、側溝に捨てました。。。。
他にも、ジンの飲み過ぎで育児放棄する女性、赤ん坊を売りとばしてでもジンを飲む大人など、信じられないような母親が続出します。
ジンは俗名で「Mother's Ruin(マザーズルーイン=母親失格)」と呼ばれるようにもなってしまいました。
社会風刺画家であるウイリアム・ホガースは、当時の状況を描いた「ジン・レーン(ジン横丁)」という木版画で残しています。
木版画の中に描かれているのは、
「酔っ払った母親の腕から赤ん坊が地面に落ちている
」、
「泥酔者が、別の赤ん坊を鉄串で突き刺している
」、
「女が持ち上げられ、棺桶の中に入れられようとしている
」、
「屋根裏部屋で、男が首を吊っている
」、
「大工がジンを買うために、道具を質に入れようとしている
」、
「〝ジン・パレス"(豪華酒場:ジンの樽がいっぱいに置かれた、納屋のような場所)の前で、母親が赤ん坊の喉にジンを流しこんでいる
」
などなど。
先に書いた看板のうたい文句も「ほろ酔いなら1ペニー、泥酔なら2ペンス、棺おけの藁なら無料です」となっていたとか・・・。
ジンによって増えた中毒者が犯罪を増やしているという皮肉を描いていたようです。。。。![]()
これがGINLANEという木版画です。
これが当時の状況と考えると恐ろしいですね。。。

さぁ、ここででできたっっっっ!!!
ロンドン政府。さぁ、どういった対処をするのか!!!!!!!
気になるところです。
早いところどうにかしてくれロンドン政府、みんなを助けて!!
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