こんにちは、資材部です。
最近日に日に暑くなってますね。
早いものでもう6月・・・梅雨入り。少しずつ夏に近づいてます。
みなさん、いかがお過ごしでしょうか?
私は最近また、家でもレジン作品を作ることが増えました。
レジンってやっぱり楽しいですね(*'-'*)
モールドの種類もどんどん増えていって、あれもこれも、と作りたいものだらけになってしまいます(´・ω・`)
さて、モールドを使って作品を作られている方なら、一度は経験したことがあるお悩みって、ありませんか?
まずこちらの画像をご覧下さい。
お分かりいただけましたでしょうか(´;ω;`)?
硬化時に、レジンの収縮によってできるこのうねうね・・・。
液のメーカー様によって、差があるものの、少しでもうねってしまうと、やっぱり気になりますよね( ´>ω<`)
勿論、仕上げはするけれど、型から抜いたときにうねってると・・・と頭を抱えられる方も多いのではないでしょうか?
と、言うことで、そんなお悩みを解決する、最初の紹介はこちら!

「蓋」レジンぷっくり防止用
文字通り、シリコンの蓋です。
元々はぷっくり防止用・・・硬化するレジンの上にかぶせることによって、その面を平らにするという用途で作られたものです。
ですが本来の用途のほかに、硬化の際、収縮によるうねりや反りを軽減することができるんです!
また、バリを薄く均一にすることで、比較的楽なバリ処理を行うこともできます。
蓋についてざっくりと説明をしたところで、今度は実験写真を交えて、
わかりやすく使い方についても触れて行きたいと思います(*´ω`*)
・用意するもの・
蓋
好きなモールド
レジン液(実験では清原さんのものを使っています。)
そのほか封入物等
UVランプ
今回使用したモールドは和菓子「桜」と「プレート星」です。
まずは桜モールドで実験(灬ºωº灬)
モールドにレジンを流します。
このときに色をつけたり、封入しましょう。
今回は、区別がつきやすいように少しだけ色がついています。
すこしぷっくりする程度にレジンを盛ったら、蓋をかぶせます。
この時、端から少しずつかぶせていくと、気泡が入りにくくなります。
液晶画面の保護フィルムみたいな感じですね(灬ºωº灬)
かぶせたらそのままランプでぺかーっと硬化させます。
硬化時間はランプやレジン液によって差がでますので、それぞれのメーカー様のスペックに合わせて硬化させてください。
ぱかり
少しだけ気泡が目立ちますがこんな感じになりました。
バリは均一で薄いため、ぺりぺりーっと手で取ることが出来ます。
大まかに手で処理したあとに、カッター等で細かいところを処理すると綺麗になります(*'-'*)
くれぐれも、お怪我の無いように扱って下さい。
←透明、蓋なし ピンク、蓋あり→
この写真でもわかるとおり、蓋の無いほうは、底になる面がすこしぷっくりしています。
それと比較して、蓋を使ったほうは平らに仕上がっています。
ひび割れのような細かいうねりも目立ちません。
次にプレート物のモールドです(*'-'*)
・プレート星・
先ほどと手順は同じです。
まずはレジン液を流します。
そーっと蓋をして
ぺかー。
ぱかりとした瞬間のお写真を撮り忘れてしまいました(´;ω;`)
が、無事にバリ取りまで終了。
←オレンジ、蓋あり 透明、蓋なし→
このように側面のうねりの差も一目瞭然ですね!
平らな場所で並べてみると、反りの違いもよくわかります。
いかがでしたでしょうか?
平らにしたい面のぷっくり、硬化時にでるうねりや反り・・・
それが、そっと蓋をかぶせてあっという間に解決しました( °д°)
今回はプレート物と片面での立体物の紹介をしましたが、そのほかにも貼り合わせでの立体物を作る際にもお役立ちアイテムとなります。
貼り合わせモールドの紹介も兼ねて、また別の記事でご紹介させていただきます。
(6/11紹介記事を書かせて頂きました。→貼り合わせモールドのあれこれ)
それではϵ( 'Θ' )϶
今回使ったモールド(通販サイトへ飛びます。)














