日本でいちばん大切にしたい会社「富士メガネ」さんの、震災への“取り組み”を、知って頂きたいのです | 中小企業の人事制度 「やっぱり人ですね」::ラボ・ジャパン株式会社 専務取締役 佐藤なな子ブログ
2011-04-05 04:29:00

日本でいちばん大切にしたい会社「富士メガネ」さんの、震災への“取り組み”を、知って頂きたいのです

テーマ:東北関東大震災関連情報

前出のブログに富士メガネ さんの、

震災への想いを抜粋掲載させて頂きました。


今回の震災では、富士メガネさんは、

下記のような取り組みを、進めていらっしゃるそうです。

掲載の許可を得て、下記に抜粋掲載させて頂きます。


本当にありがとうございます。


…………


~前略~


( 2011年4月2日現在)

弊社の具体的な支援についてでございますが、下記の内容で、現在進めております。


①この度の大震災に際し、当社はかつて福島市(1985年~2008年)並びにいわき市(1993年~1997年)のイトーヨーカドーで営業していたことがあり、当時、地元の皆様には大変お世話になりました。既に営業は修了しておりますが、未だにお得意様からサービスの問い合わせなどをお受けしているなど、当社としては大変深いご縁がございます。


今回の震災で、お得意様の中にも消息が不明な方もおいでになり、当社としても何かお役に立てないかと思っており、札幌市が現在、福島県からの被災者を受入れ(現在60世帯、200名程)、当座の住まいの提供や家財道具の手配など、色々とお世話されているというお話しを伺い、札幌市に拠点を置く企業として何かお役に立てればと思い、札幌市の被災者受入れのための資金として、一昨日3千万円の義援金を札幌市へ贈らせていただきました。


昨日より、札幌市役所としても本格的な支援の窓口を設け、多種多様な要望にお応えしていくとのことであり、被災者の受入れも福島だけではなく、広範囲に広げ、250世帯、約750名規模に拡大し、推進していくとのことです。




②被災地の高齢者の皆様が普段使用しているメガネを家に置いたまま避難したため、新聞や手

紙、書類を読んだり書いたりするのに大変不便をなさっているという声が寄せられております。

被災地の早期の復興を祈りつつ、社員の手作りによる老眼鏡セット(新しいメガネです。)弱(+1.00Dを中心)、中(+2.00Dを中心)、強(3.00Dを中心)の3組をワンセットにして、3千セット、合計9千組を寄贈準備中であり、一組一組、心を込めて作製いたしております。

415日の完成を目指し、完成後、札幌市を通じて順次出荷を予定いたしております。避難施設や役場などで使っていただきたい。札幌市内に移住しておられる方々には、関係者と打ち合わせし、ご要望に応じて別途対応を考えております。今回のレンズ、フレームは業界のメーカー、問屋さんから無償で提供を受け、業界を大きく巻き込んだ意義ある支援と考えております。



③お客様から海外難民用としてご提供いただいた使用済みメガネ(近視用)の提供も考えております。コンタクトレンズ装用者が装用継続が困難(供給不足や紛失、追加購入が難しいなど)になり、大変不便していると伺っております。


被災地が余りにも広域に亘っているので、とりあえず色々な度数のメガネを組み合わせたもの(メンテナンスを施し、度数を表示済み)をセットにして、避難施設にお送りし、自分に合うものを選んでいただくようにしたいと考えており、上記の老眼鏡と合わせ、札幌市を通じてお送りする準備を進めております。

近視用の使用済みメガネは既に3千組以上の準備ができており、老眼鏡9千組と合わせ、来月中旬から合計1万組以上が送られる予定になっておりますが、被災地及び関係者などの要望に応じて更に追加も検討して参ります。



④震災後直ぐに、社員による被災者の皆様への義援金の募集を開始しております。現在まで120

万円近い金額が集まっておりますが、この義援金は、国連UNHCR協会を通じて被災地に役立

てていただこうと考えております。


UNHCR(国連難民高等弁務官事務所)では、日本国内のこの大災害に対する緊急援助として、当初支援物資として、毛布と水汲み容器を予定しておりましたが、被災地での「灯り」へのニーズが高いことを知り、ソーラーランタン(太陽光発電ランプ)1,796個を宮城県への緊急支援物資として提供することを決定し、昨日すでに現地に到着したとお聞きしております。

UNHCRは、世界各地の電力の通っていない多くの難民キャンプの生活環境改善のために、ソーラーランタンを普及させ、難民の生活の「質」向上に大きな成果を挙げており、今回もこの太陽光をエネルギーとした環境と安全性の高い道具が、被災地の生活の糧となり、希望となることは間違いないと考えております。


~後略~



今回、前出のメールの内容にも感銘を受けましたが、

実は何よりも感銘を受けたのは、

メール返信の速さです。


不躾なお願いのメールを打ってから、

4時間後には、このような

具体的な支援のご返信を頂きました。


平時ならまだしも、被災の少ない北海道だとは言え、

今回のような大規模震災の場合には、

多くの企業が様々なカタチで打撃を受け、

混乱している事でしょう。


事実、様々な問い合わせをした中では、

富士メガネさんだけが、

このような丁寧で迅速な応対をして下さいました。


本当の企業力とは、

このような時に見えるのではないだろうか…


そう、心から思います。






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